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有終の「V」を飾れ 後編

prev 有終の「V」を飾れ 前編




ブイコン20150518P5180037


というわけで、
「キャラクターバトルゲーム ブイコン」の続きです。


ブイコン20150518P5180036


前回は内容物の紹介のみで終わりましたので、
今回はきちっと遊び方を見ていきましょう。


ブイコン20150518P5180034


行くぞ、電池の貯蔵は十分だッ!


ブイコン20150518P5180033


電池は前回ご紹介したとおり裏面にセットしていきます。

これにより電池分の重量が増し、本体の安定感が増します。
遊んでいる時でもグラグラしなくなりますね。

「バーコードバトラー」然り、
テーブルに置いて遊ぶ玩具はおおよそこの手法を取ってますね。

無駄な重りなどを入れずに済むので経済的なんでしょうね。


ブイコン20150518P5180039


さて、電池も入れたことですし、
電源スイッチを入れましょうか。

本体に押し込むことで「オン」となります。

ではでは、青春スイッチオンッ!!


ブイコン20150518P5180038


・・・。

・・・・・・。

・・・・・・・・・ん?反応が無いですね。


ブイコン20150518P5180040


各モニターやライトにも特に反応なしですか・・・。
ちょいと説明書をもう一度確認してみますね。


ブイコン20150518P5180041


えーっと、どうやら本体に「ブイコン戦士」をセットする部分があるんですが、
どうやらそこにブイコン戦士をセットしないと電源が入らない仕様らしいです。

んー、直観的にはわかりにくい仕様ですね。
中古・説明書無しで購入した場合、不良品に間違われそうです。


ブイコン20150518P5180043


さて、その「ブイコン戦士」、内容物に含まれてもいますが、
せっかくなので別売りの「キャラクターブイコン戦士」を使ってみましょうか。

ちなみに、種類としては先のようなキャラクターフィギュアタイプと、


ブイコン20150518img410


石盤状のタイプの2種類があります。

違いとしては、フィギュアタイプのエネルギーが「3000」で、
石盤タイプのエネルギーが「5000」です

エネルギーについては後々説明いたします。

あと、お値段は、どちらとも当時おひとつ1,000円(税別)です。

これが高いのか安いのか、判断は各自にお任せ致します。
カラすけは・・・厳しいと思いますね。


ブイコン20150518P5180044


ちょいと「キャラクターブイコン戦士」についても補足と。

内容物は「ブイコン戦士 本体」と「カタログ」ですね。


ブイコン20150518P5180047


ブイコン20150518P5180046


フィギュアのデキとしては、
SDチックですが特徴を捉えていて中々のモノではないかと。

「ガンダム」系統とかは配色も頑張ってて素晴らしいですよ。


ブイコン20150518P5180048


本体の下には、ブイコン本体に接続するための端子があります。
このために、キャラクターが台座に乗っているんですよね。

とまあ、見るべき点はこんなところかと。

では、本体にセットしましょうか。


ブイコン20150518P5180050


ブイコン戦士をセットするには向きがあるそうで、
互いに相手に向き合うようにセットします。

さて、これでやっとこさ準備完了です。

ではでは、遊んでいきましょうか、スイッチオン!!


ブイコン20150518P5180053


見事電源が入りましたね、
ランプと「ピロッ」という通電音が鳴りますよ。


ブイコン20150518P5180052


まずは「モードセレクト」ですね。

1人遊び用の「COM対戦」と、
2人遊び用の「2P対戦」と2つあります。

今回は「COM対戦」モードで。

ちなみに、「COM対戦」モードでも「ブイコン戦士」は2体必要です。
うん、嫌な予感がしてきましたね。


ブイコン20150518P5180053


次は「バトルレンジ」を決定します。

バトル・・・レンジ、
うんッ、なんのこっちゃ?・・・ですね。

まあ、簡単いえば、
「勝敗が決まった時に増減するエネルギーポイント」です。

「2P対戦」の場合だと、互いの合意のもと決めます。

「バトルレンジ」の種類は全部で3つ。

中央の「バトルレンジ」ボタンを押下する度に、


ブイコン20150518P5180054


「100」、


ブイコン20150518P5180055


「200」、


ブイコン20150518P5180056


「300」と変わります。

ちなみに、「300」からもう一度押下すると「100」へと、
3種類でループします。

ここで「バトルレンジ」が決まったら、


ブイコン20150518P5180057


互いの「バトル」ボタンを同時に押下して決定します。

そう・・・同時にね。

同時に押下しなければ決定できません。
何ですかね、この仕様。

当然、「COM対戦」の時も同時に押下しなければ決定できません。
何ですかね、この仕様。

まッ、まあ、進めていきましょうか。


ブイコン20150518P5180058


「バトルレンジ」は、
今回「100」に決めました。


ブイコン20150518P5180059


で、お次はその「バトルレンジ」を、
「AT」、「SP」、「DF」に「10単位」で振り分けます。

説明書的には「パラメータを振り分ける」行為らしいです。

いろいろなキャラクターがあるのに、
パラメータは自分で作らせるんですね・・・ちょいとメンドイぞ。

うん、この辺はもう「バーコードバトラー」とは別物になってますね。

で、ここまで(パラメータの振り分けまで)できたら、
また「バトル」ボタンを同時に押下して、ついぞバトル開始です。

フフフッ、このパラメータを元に激しいバトルを繰り広げ・・・ん?



・・・何か「WIN」が出て終わってますね。
え?結果として何をやってたの?


ブイコン20150518img408


どうもやってることが、
各パラメータを相手と比べて「大きい」方が勝ちらしく、
3種類のパラメータの勝敗数で勝ち負けが決まるようです。



うんッ、紙と鉛筆があればできるね!



これは・・・お高い金額を出してやるほどの事なのかね。
キャラクターの意味はあったのかね。

いかん、考えるな感じるんだ。


ブイコン20150518img409


ちなみに、勝敗が1勝1敗1引き分けの場合は、
「1勝」しているパラメータに注目し、
それを「3すくみ」の法則に当てはめ勝敗を決めるそうな。

各パラメータが全く同じ場合は、完全に引き分けなるようです。


ブイコン20150518img409 (2)


で、勝負が終わると、
エネルギーの移動が行われます。

この時のエネルギー量は最初に決めた「バトルレンジ」の数だけです。

今回の場合、勝ったカラすけ側に「100」の増加が、
負けた側が「100」の減少になります。

引き分けの場合は増減なしです。

ここで先に「キャラクター ブイコン戦士」の段で述べていたエネルギーのお話ですが、
まあぶっちゃけ「参加費」ですね。それだけです。


ブイコン20150518img407


エネルギーは無くなっちゃうと、何とゲームができなくなるんですよ。

で、そこでの公式での救済措置なんですが・・・、


新しい「ブイコン戦士」を買おうね!


というもの。

嗚呼、これが・・・課金プレイというやつなのか。


ブイコン20150518P5180060


「キャラクターバトルゲーム ブイコン」でした。


「バーコードバトラー」と似ているという前振りでご紹介してきましたが、
内容は似て非なるモノでしたね。しかも、ちょいとヒドいと・・・な、と。

外箱から溢れ出るワクワク感は凄かったんですけどねぇ。

でも、「たまごっち」が流行した時には類似品が氾濫してましたが、
そうはならず、独自のシステムを持って挑んできた様は大いに評価したいですね。

惜しむらくは、各キャラクターの特性をゲームに取りこむコトができれば、
もう少し変わっていたのかもしれません。

現状では、ただのメモリーカードですから、
集める楽しさもへったくれもあまりありませんからね。

でもまあ、たまにはこういう残念な玩具で遊ぶのも悪くないですね。
良い面や悪い面、いろんなコトを考えさせてくれますから。





こちらも前回からの続きです。
いつぞやのイベントで頒布したコピー本の内容ですな。

ここから先は玩具の登場がめっきり無くなりますので、
やる気がほとんどなくなっておりますね。驚きの白さってやつですよ。

これ以降の最終的なオチも、
単純にバーコードバトラーをダシに使って仲直りという単純なものなので、
続きは描かなくていいかなぁ・・・とかなんとか。


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有終の「V」を飾れ 前編

ブイコン20150110P1100289


去年、残念だったなぁと思うことがおひとつ。
それは、あんまり玩具についての駄文を綴れなかったことです。

なのでまあ今年は、
ひとつでも多くの玩具をご紹介できることを目指していきたいですねぇ。


ブイコン20150110P1100268


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というわけで、
「キャラクターバトルゲーム ブイコン」です。


販売年:1992年

販売元:株式会社ユタカ

価格 :7,800円(当時・税別)


互いの「ブイコン戦士」を対戦させエネルギーを奪い合う、
2人対戦型の電子ゲーム玩具です。


うん、おそらく多くの方がご存じない玩具だと思います。
かく言うカラすけもご存じなかったです、ハイ。

えーっとですね、
前に「バーコードバトラー」について調べている時期がありまして、
その流れでこの玩具に初めて出会ったんですよ。

なんでまあ、我が青春の90年代玩具はあるんですけど、
カラすけもよく知らないんですよね。


ブイコン20150110P1100270


でもまあ、玩具本体の形状を外箱から見るに、
同時期の「バーコードバトラー」や「バーコードウォーズ」、
または「Cコード サイクロン」などと似てますので、
きっとカラすけ好みの素敵な玩具なのでしょうね。

では、中身を見ていきましょうか。


ブイコン20150110P1100271


箱を開けると、
内容物が全てわかるこげな感じで収まっております。

しっかし、発泡スチロールとか・・・時代を感じますね。

「ブイコン本体」と「ブイコン戦士」が2体(右上のカセットみたいなやつ)、
それと「取扱い説明書」が内容物になります。

いつも通り、それぞれについても見ていきましょうか。

まずは「本体」から。


ブイコン20150110P1100272


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ブイコン20150110P1100280


長方形で左右に同様のボタン配列と、
いかにも対戦型という形状ですね。

各ボタンについては、
遊ぶ段になってからまとめて説明いたしますので、ここでは割愛と。


ブイコン20150110P1100275


気になるのは、まずこちらのハッチですかね。

開けると、


ブイコン20150110P1100276


ファミコンのカセットをさす様な「コネクター」が。

これは後で紹介する「ブイコン戦士」をセットする所になります。
まあ、その辺もあとで詳細はナントカカントカ。


ブイコン20150110P1100277


ブイコン20150110P1100278


ブイコン20150110P1100279


あとは裏面でも。

こちらは「電池ボックス」と「サウンドのオン・オフ スイッチ」があります。
電源は単三電池4本使用します。

本体はこんなところでしょうか。


ブイコン20150110P1100281


ブイコン20150110P1100282


ブイコン20150110P1100283


お次は「ブイコン戦士」。

対戦する際に本体にさす「IC記憶戦士」とも呼ばれております。
その役割も遊ぶ時にまたご説明をば。

あとこの「ブイコン戦士」、
バリエーションがいくらかあります。


ブイコン20150110P1100287


ブイコン20150110P1100288


付属していたカセット状のものだけではなく、
既存のキャラクターを使ったフィギュアみたいなものもありますよ。

より自分の「ブイコン戦士」に愛着を持ってもらうための工夫でしょうかね。


ブイコン20150110P1100284


ブイコン20150110P1100286


ブイコン20150110P1100285


最後は「取扱い説明書」。

この手の玩具らしいページ数があり、
中に写真や図を多用した良い説明書ですね。


とまあ、内容物はこんなもんで。


ではでは、遊んでいきましょうか・・・と、思ったんですが、
肝心の「電池」を買い忘れていたことに気がつきまして、
実際に遊んでみた編は次回にお送りします、と。

うん、通りで説明が妙にあっさりなところがあると思った。
完全にテンション不足でした。

next. 有終の「V」を飾れ 後編




以下は、似たような玩具を取り上げた、
いつぞやのイベント本の内容です。

続きを描く機会がものっそいしばらくないので、
ここらで供養させといてくださいね、と。


GR9表紙_前編





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ロック・オン ~狙い録るぜ~

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というわけで、
「しゃべ録 バックワード」です。


様々な音や声を録音して再生できる玩具ですね。

「通常再生」だけじゃなくて「逆再生」、「高速・低速再生」という特殊再生もでき、
ただの電子機器では無くて遊べるモノに仕上がっております。


販売時期:1996年頃

価  格:2,480円(当時・税別)

販売元 :トミー(当時)


兎にも角にも、キタキタキタぁぁぁぁぁー!!
カラすけの90年代青春玩具ですよ。

しかも、今回は「友人の家にあった」という類では無く、
がっつり当時カラすけが所有していて遊んだ玩具なのです。

友達の家に遊びに行くときはもちろん、
旅行などでも持ち歩いては遊んでましたね。

これはテンション爆盛りですね。

しっかし、このご時世に未開封品とは・・・。
店主、90年代グッズが再び日の目を見るのを予感していたのだろうか。

まあ、こちらにとっちゃ有難てぇことです。


しゃべ録20140427P4270178


さて、横からもバーン。
いやはや、素晴らしい。

当時は、玩具売場の一角に「しゃべ録」シリーズがぶら下げてありましたね。
ただ、どれも値段が結局この「バックワード」以外は所有してませんでした。

しっかし、ブリスターパックだったのかぁ。
そこまでは覚えていませんでしたよ。
ふむ、なんか空けるのがモッタイナイですね


・・・ん?


しゃべ録20140427P4270176


こ・・・これって、
パッケージ外からお試し遊びができるヤツなんですね。


・・・・・・おいおい。


しゃべ録20140427P4270177


テスト用電池が付属・・・だと!?


その時歴史が動いた・・・じゃなくて、
とあることがカラすけの脳裏に思い出された。


とある年末、実家で大掃除をしていると、
「バーコードウォーズ」という玩具が押入れの奥から出てきたことがあります。

懐かしさを感じつつ、
もう一度遊んでみようかねと電池ボックスを見たとき、
どうやら電池が入れっぱなしだったようで、
電池は液漏れし、電池ボックスの端子は腐食していました。

あの時ほど泣いた夜はないでしょう。


とにかく、そんなことがあり、
それ以来しばらく電源を必要とする玩具から離れていたんですよ。

なので、ウチが取り上げてきた玩具に「電源系」玩具が比較的少ないのは、
そのときのトラウマが多少なりとも影響しているからです。



販売から十数年近く経過したこの玩具・・・まさか!?



いやッ、これは「試練」だ。
過去に打ち勝てという「試練」とオレは受け取った。


しゃべ録20140427P4270181


もはや、玩具駄文の体裁がどうなろうと知ったことではない、
確かみてみろッ!


しゃべ録20140427P4270182


本体正面。
キレイなものですね。

録音「しゃべる」、通常再生「きく」、逆再生「ぎゃく」、
スピーカー兼マイクと、しゃべ録のほとんどの機能がありますね。

持った時に手に馴染みやすい「なすび」みたいな形をしてります。


しゃべ録20140427P4270185


側面(正面向かって右側)。
残りの機能「高速・低速再生」用のダイアルがありますね。

厚みは、中の基盤を少し余裕を持って取っている感じですかねぇ。
形状と相まって大人でも持ちやすいです。


しゃべ録20140427P4270183


で、問題の裏面。
こちらは電池ボックスがあるだけですね。

フタはネジ式です。


しゃべ録20140427P4270184


・・・まだ、キレイなもんだなぁ。
だが、まだ油断してはいけませんね。


しゃべ録20140427P4270186


フタをオープンセサミ。
・・・・・・まだ、キレイなもんですね。


しゃべ録20140427P4270187


ん?もしや・・・・・・イケる・・・のか?
電池を取り出してみましょう。


しゃべ録20140427P4270189


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うっ、うぼぼぼぁぁぁぁあぁぁああああ!!


まあ、普通に考えれば・・・ね。
わかっていたことなんですが、これはちょいと悲しいですね。


しゃべ録20140427P4270191


一応、電池を新しいものに入れ替えてみましたが、
キモとなる録音・再生機能が使えませんね。

「しゃべる」ボタンを押下したときに点灯する「LED」は光るんですがね・・・。


しゃべ録20140427P4270193


しゃべ録20140427P4270194


しゃべ録20140427P4270172


んー、これは、同シリーズは軒並みダメなのやもです。
割とせっせと集めていたんですが博物館行きですかねぇ。


しゃべ録20140427P4270192


「しゃべ録 バックワード」で・・・したか?


とりあえず、勾玉に似ているので、
懐かしき日の思い出と、お守り代わりに持っておきましょう。

それであとは・・・まあ、
「逆さマスタージャパン」でも買ってきましょうかね。

しっかし、デモ用の電池が入ってる玩具って90年代結構あるんですよね。
スーパー電子手帳とかメモリバックアップ用の電池がしれっと入っていて、液漏れ寸前でしたから。

ふむ、玩具ってやつぁ、
「綺麗に取っておくこと」が「大事にするってこと」ではないんでしょうなぁ。

 

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学校で没収されないたったひとつの冴えたやりかた

ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270246


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270247


というわけで、
「ゲーム電卓 ぷよぷよ」です。


販売時期 : 1995年頃
発売元   : 株式会社バンダイ
価格    : 3,980円(税別)


最早説明不要の国民的落ちゲー「ぷよぷよ」、
そちらのキャラクターを使用したゲームもできる電卓ですね。

雪がとけて川になって流れて行きましたらね、
特にしばらくは予定もありませんから、
ボチボチと駄文のお時間の再開です。


さぁて、我が青春時代の90年代グッズですねぇ。


当時はスーファミ版「ぷよぷよ通」にハマっておりまして、
「ぷよぷよ」グッズを集めておりました。

ただ、そこはお子様、お金がなったので、
食玩みたいなプラスック製のぷよぷよグッズで歯ぎしりしながら我慢しつつ、
ゲームの説明書の後ろの方に載っていた「ぷよまん」に憧れつつ、
早く大人になれることを夢見て過ごしていました。

で、ふとそんなことを思い出す機会がありまして、
某密林さんに新品でお安くありましたので
今回の駄文書きの対象となりました。

しっかし、『電卓』と銘打ってはいますが・・・・・・、
どうみても「電子ゲーム」ですね、本当にありがとうございます。

うん、これは学校に持っていっても言い訳できないレベルですね。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270263


これでは「バトルえんぴつ」などの文房具玩具と合わせて、
「スクールライフを楽しくしよう!愛のブングー大作戦」がッ!?

・・・って、まあ、もう学校行くような年でもないですね。
行っても、夜の墓場で運動会するよな学校くらいでしょうか。


閑話休題。


とまあ、憧れの「ぷよぷよ」マスターになりたいな、ならなくちゃ、
絶対なってやるーという気持ちを持ちつつ、
こちらの「ぷよぷよ」グッズを見ていきましょうか。

まずは、内容物の確認からをば。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270248


内容物は、
「ゲーム電卓」本体と取扱説明書の2点です。


電源系玩具は内容物が少なくて楽ですねぇ。

取扱説明書は本体の紹介と合わせて出していきますので、
本体を見ていきまっしょい!!


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270249


これが「ゲーム電卓」本体です。

全体的に「ぷよ」のような丸みを帯びたデザインで可愛いですね。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270250


しかし、その丸みから、裏面が地面と完全に接するすることができず、
電卓としては安定性に欠けます。

まあ、手に持つ時はその丸みが心地良いんですけども・・・。
やはり、「ゲーム」に重きを置いとりゃしやせんすかね?


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270251


裏には、スピーカーと電池ケースの蓋がありますね。
ふむ、このスピーカの位置のために裏面が完全に接して無いんでしょうかね。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270252


電池ケースのフタはスライド式で、
電源は単三電池2本です。

やはり電池を入れると重くなりますね。
今の携帯やipodの軽さを鑑みるに、電池の進化ってスッゲー。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270253


あと、側面には電源スイッチとサウンドオン・オフのスイッチがあります。

うん、もはや電卓のスイッチじゃねぇですね。

最後に、アレを見ておきましょうか。
そう、画面ですね。

電卓なのですから、
計算結果を知るための何らかの表示画面が必要なんですよね。

でも、今見てきた感じだと見当たりません・・・さて、ドコに?

まあ、茶番ですね。
薄々わかっているとは思いますけど、


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270265


この丸っこい青ぷよのトコロです。


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上に、本体に対して垂直になるまで開きます。

ホントに申し訳ない程度の画面ですね。
もう何も言うまいよ。


さて、本体も見物が終わりましたし、
玩具スキーヤーとしてのお仕事でもしていきましょうかねぇ。

ではでは、電源スイッチ、オンッっと。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270254


いきなり「ファイアーッ!!」という音声を発し、
ボタンのランプがピカピカ光り出しましたね。

この時に中央の4×4のぷよボタンを押しても、
うんともすんともいいません。

右側にある青いぷよボタンを押すと反応しますね。
その際「ばたんきゅーっ」という音声を発します・・・何故に?

で、そっからそのボタンを押す度に、
モードが切り替わります。

その切り替わるモードというのが、
3つのゲームモードと電卓モードです。


まあ、1つ1つ見ていきましょうか。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270257


ぷよぷよゲーム電卓20140227img283


1つ目のゲームモードは、
「とことんぷよ」です。


落ちゲー「ぷよぷよ」とほぼ同じ遊びができます。

ちょいと違うのは「色が3色」で、
「ぷよが3つ」で消えてしまう点ですかね。


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4×4の小っさいプレイステージで遊べるもんかね?と思っていましたが、
なかなかどうしてがっつり遊べました。


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ちゃんと2連鎖すると「ファイアーッ!!」と発します。
3連鎖は・・・したことがないのでどうなるかはわかりません。

失敗すれば「ばたんきゅーっ」っと言います。
うん、どうやらセリフ音声は2種類しかないような気がしますね。

ただ、やはり小さい画面の関係上、
単調な積み上げ方しかできないので飽きやすい・・・ですかね。

んー、これだけで売り出すには弱いですからねぇ、
他のゲームモードや電卓機能があるんでしょうか。


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さて、お次は2つ目のゲームモード「たたいてぷよ」をば。


まあ、モグラたたきゲームですね。

ボタンが光りますので、その光っているうちにボタンを押すというゲームです。
ただし押すと得点がマイナスなる色がありますのでご注意を。


うん、一番面白いゲームです。


光っている時間、難易度が高いと結構速く消えるんですよ。
なので、本気でやらないと得点が稼げないんです。

故に、マジになりますし、マジで遊べます。

しっかし、これ「ぷよぷよ」である必要って・・・・・・考えたら負けだっ!!


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270259


ぷよぷよゲーム電卓20140227img285


ゲームモード最後の3つ目は「あわせてぷよ」です。


まあ、真剣衰弱遊びですわ。

色は3色なのでヌルいかと思いきや、
おじゃまぷよという減点&手番の移動という運要素もありますので、
遊びとしてはそれなりに面白いかと。

あと、1人だけでなく2人でも遊べる唯一のモードです。
まあ、2人してこんなモノで遊んでくれる人がいるかどうかは別ですが・・・。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270260


ぷよぷよゲーム電卓20140227img286


ぷよぷよゲーム電卓20140227img286 - コピー


最後はお待ちかねの電卓モード「けいさんぷよ」です。


まあ、普通の電卓機能です。

サウンドがオンの場合、
「=」を押すと「ファイアーッ」と発し、
その他のボタンを押す度にぷよが消える音を発します。

うん、正直五月蠅いですね。
なので、電卓を使うときは音声カットがよろしいやも。


ぷよぷよゲーム電卓20140227P2270264


「ゲーム電卓 ぷよぷよ」でした。


メインであるはずの「ぷよぷよ」遊びが一番アレだなぁという感じでしたが、
その他のゲームや電卓機能があり、またデザインが可愛らしく小物やインテリアにもできると、
90年代玩具特有の冒険心が垣間見えるモノでした。

ただ、やっぱり思うのは、この時期の電子ゲームはお値段がお高いッ!!ですね。
「スーパー電子手帳」とか1万円超えるものがゴロゴロありましたよ。

しっかし、その値段に見合う魅力が溢れてもいました。

なので、こうやって長年の夢とかこつけて、
ゲットしてしまうんじゃなかろうかと。

今の子らは、10年後、20年後、
同じような思いを抱いてくれるんでしょうかねぇ、
とかナントカ思う今日この頃でした。

 

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電気はこまめにきりましょう

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ライツアウト20140121P1210145


というわけで、
「ライツアウト」です。


1995年に㈱タカラ(当時)さんより販売された携帯型パズル玩具ですね。

5×5、計25個のとある法則により点灯・消灯するボタンを使い、
全てのボタンのライトを消す(ライツアウト)とゲームクリア、と、
まあ、そげな感じのものです。

カラすけの青春時代である90年代の玩具ですからね、
ええ、当然遊びましたとも・・・・・・友達の家にあるやつをねッ!

ただ、その友人の家にあったのは箱も説明書も無かったので、
ルールもわからずにプレイしていました。

で、まあ、結局1問もクリアした記憶が・・・ね。

そんなこんなで、マウンテンサイクル(中古玩具屋)でこれを見かけたとき、
ふとその時の記憶が思い出されてましてね、この度の駄文書きの対象となりました。

まあ、ご一緒に、こいつはいったいどげな玩具なのか?
それを見ていけたらなぁと思います。


ライツアウト20140121P1210169


ちなみに、もうひとつ「ライツアウト」という同名玩具があります。


こちらは、2000年に㈱トミー(当時)さんから販売された携帯型パズル玩具です。
遊び方も、これまたほぼ同じですね。

ただ、こちらの方はパワーアップ(?)して、
ライトのカラーが2段階になっていますね。

頭の弱いカラすけには厳しいものですので、
今回はこの程度しか触れません。


ライツアウト20140121P1210170


あともうちょこっと脱線しますと、
この頃は携帯ゲーム玩具が数多く出ていた時期でもありましたねぇ。

たまごっち・デジモン・ビーマニポケットあたりもかなぁ。

しかし今って、そういう携帯ゲーム玩具があんまり出ませんね。
まあ・・・流行らないからでしょうか。
スマホでいろんなゲームができる時代でもありますしね。

でも、携帯ゲーム玩具って、
こった遊び方をさせたり、デザインが素敵だったりと、
いろいろな意味で面白いですからね。

80年代特集よろしく、
どこぞの出版社がまとめてくれないでしょうかね、90年代もの。


閑話休題。


さて、タカラ版「ライツアウト」を見ていきましょうかね。


ライツアウト20140121P1210146


まずは、内容物から。


ゲーム機本体が1台、説明書(必消(?)ガイドブック)が1冊となっております。

本体をちょっち見ていきましょうか。


ライツアウト20140121P1210149


正面から。


遊びのメインとなる25個のボタンと、
各設定用のボタンがありますね。

あと、大きさの割に、手に持ってもそんなに重い感じはじませんね。

ただ、電池(単三電池3本使用)を入れると、
結構良い重さにはなりますね。


ライツアウト20140121P1210148


裏側には、電池ボックスのフタがあります。


ライツアウト20140121P1210147


ネジ式タイプじゃないのはメンドくさくなくて嬉しいですね。


ライツアウト20140121P1210151


最後に、サイドから。


携帯ゲーム玩具の割には厚みがガガガガ・・・。

まあ、電池分の厚みが要りますからね、
適切なほうかもしれませんね。


ライツアウト20140121img252


次に説明書の方をば。


本体の各部の名称や遊び方の基本、
パズルの解き方などが記載されていますね。

まあ、難しいことを抜きにして、
ここでこの玩具の遊び方を詳しく綴っておきましょうか。

まずは、パズルゲームですからね、
問題を解くのが目的です。

では、その問題とは?


ライツアウト20140121P1210158


光っているライトを全て消すことです。


で、その光っている部分は、
ボタンを押すことで消すことができるんですが・・・、
このボタン、一筋縄ではいきません。


ライツアウト20140121img251


何故なら、押下したボタンと、
その上下左右のライトの点灯・消灯が入れ換わるからです。

点灯していたボタンのライトは消灯し、
消灯していたボタンのライトは点灯します。

なので、単純に光っている部分を押しても、
ライトが増えていくだけで、にっちもさっちもいかなくなりますね。

昔プレイしていたカラすけさんが良い例です。

なので、ボタンを押下する際はよく考えてからでなければなりません。
故に、パズルゲームなんでしょうね。まったく、苦手な分野ですよ。


ライツアウト20140121img247


ライツアウト20140121img247 - コピー


ライツアウト20140121img248 - コピー


あと、こんな法則もあるようで、
それにできるだけ手数も少ないようにやっていかなければなりません。

ホント・・・頭がスポンジになりますよ。

でも、昔にこれをクリアできていたら、
今とは違った人生になっていたのかもしれませんね。


とまあ、内容物はこげな感じで。


ではでは、さっそく遊んでいきましょうか。
電源スイッチ・・・課長オーーーーンッッ!!


ライツアウト20140121P1210152


ライトが、左上から反時計回りに内側へ移動し、
中心に来ると、上のように十字にライトが点灯します。


ライツアウト20140121P1210153


ここで、青いセレクトボタンでゲームモードを選択します。


モードは全部で3つ。


1つ目は、全50問モード。

固定の問題を次々と解くモードですね。
一定数解く度に最短手数が増えていきます。
まあ、段々難しくなるってコトですね。


2つめ目は、1500問モード。

1500問あるパズルの中からランダムで出題。
もう・・・モノ好きなんだから。


ライツアウト20140121P1210157


3つ目は、エディットモード。

解けるかどうかの判定はしてくれませんが、
ライツアウトの問題を好きなように作ることができます。


とまあ、そんな感じのが3つです。


まあ、基本となる1つ目のモードをやっていきましょうかね。


ライツアウト20140121P1210160


スタートすると全50問の第1問目が始まります。
で、これが第1問目です。

ライトが3つ点灯していますね。
この状態から始めて、全てのライトを消せばクリアになります。

うん、これが昔は解けなかったんやんね。
その汚名・・・今が晴らす時だ!!

まずは1手目ですが・・・、
昔の自分なら真ん中を押していたでしょうね。
コレ買ってきた時も押してましたし。

だが大丈夫だ・・・問題ない!!
伊達に年食っては無いですからね。

何故ならばッッ、


ライツアウト20140121P1210171


攻略本ぉぉぉんッッ!!(テレレレーン)

わぁ・・・ずっちぃ大人ですね、コレ。


ライツアウト20140121img250


1つめのモード、全50問解説付きです。
やったねタエちゃん、クリアが増えるよ。

でっ、でもでも、見たのは最初の方だけですから、
まだ大事なモノは失っていはいない・・・そんな気がします。


ライツアウト20140121img249


あっ、あと、ライツアウト誕生物語の漫画も載ってます。
ああ、開発者はライツアウト伯爵じゃないんですねぇ・・・。


ライツアウト20140121P1210172


しっかし、このサイズの攻略本というか、
こういった公式本も出るのが90年代クオリティですね。


ライツアウト20140121P1210173


現在でもこういうムック本は出ていますけど、
サイズが何故か大きくなっていますからね。


うむ、ではお待ちかね、
攻略タイムです!


ライツアウト20140121P1210161


最初は中心ではなく、
点灯しているライトの下のボタンを押します。

まあ、上でも可ですよ。


ライツアウト20140121P1210162


それを初期の3ボタン分押すと、
このようなライトの点灯になります。


ライツアウト20140121P1210163


で、次は、一番下の段の点灯しているライトを、
左、右、


ライツアウト20140121P1210164


中心の順で押すと・・・。、

もうお分かりですね、これで「ライツアウト」完了です。
最短6手、これが絶望へのタイムだ!!

うむ、結構単純でしたね。
カラすけが今も昔もダメダメだってことがよくわかりますよ。


ライツアウト20140121P1210165


クリアすると、第2問目が出されます。

おや、この形・・・見える、私にも解き方が見えるぞッッ!!
まあ、第1問目の途中形態が2つあるだけですからね。

このように、見覚えのあるパターンまで持っていくことが、
クリアへの近道ですね。故に、攻略便は最初の方だけで済むわけです。

しかし、その後第6問目以降、
カラすけたちの姿を見た者はだれもいなかったという・・・くすん。


ライツアウト20140121P1210168


「ライツアウト」でした。


まあ、なるべく攻略本やヒントに頼らず頑張ってみたんですが、
普通にやると全然進むことができませんね。

故に、退屈して飽きてしまうのが早そうなんですが、
ボタンを押すことで変化するライトは見ていて面白く、
パズルを解けなくても何となく楽しい、そんな玩具になっていますね。

また、ボタンの押下時は音もでますし、細かいパーツが出ることも無いので、
対象年齢は9歳以上ですが、知育玩具としても使えるのではとも思います。

実は本当のパズルってのは、
「こうやって遊び方を工夫すること」なんじゃないだろうか、
そんな事を思ってしまう今日この頃でした。

  

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