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ALWAYS 三十円の遊戯

いつからでしょうか。

10円単位で考えていた世界が、
100円、1000円単位と変わっていったのは。

理由は分かっています。
そうしなければ、今の世界にとけこめないからです。

別に、大人になったわけでもないのにな。



other20100703DSCF0034.jpg


というわけで、
「駄菓子屋ゲーム貯金箱」です。


貯金箱と銘打ってますが、
投入できるお金は硬貨だけなので、
実質、玩具です。

しかし、昔懐かしのといわれても、
この10円玉のゲームをカラすけは、
リアルタイムで遊んだことは無いんですが。

じゃあ、何で買うのさというと、
まあ、10円の代わりにボールになるような、
似たようなゲーム機をやってたんで、
その名残で欲しくなったというわけです。

other20100703DSCF0041.jpg

これを「貯金箱」というとすると、
貯金箱界隈も面白くなってきましたね。

流れ的に、「非電源系」→「電源系」と、
行っちゃうのかなと思いきや、
また「非電源系」もんを出してくるとは。
まあ、ただの冒険かもしれませんが、
その流れに逆らう勇気に乾杯です。

では、「駄菓子屋ゲーム貯金箱」を見ていきましょうか。

other20100703DSCF0035.jpg

まず、気になるのは外箱情報。

「使用できるコイン」と書いてます。
要約すると、1円玉と500円玉以外で、
遊んでくれと書いてますね。


へぇ~、「貯金できるコイン」じゃないのね。


この時点で、販売側は、
貯金箱としての供給をあまり意識してないような気が。

ターゲット的には、これを懐かしむような世代、
つまり大人向けだと思います。
大人が貯金をすると想定して、その単位は硬貨の場合、
100円、500円だと思うんですよ。
で、その中の高価な500円が入れられませんよという時点で、
貯金箱としてはかなりダメっぽいような気がするんですけど。

んー、日本硬貨を使って欲しいから、
「貯金箱」と名付けてんでしょうかね。

まあ、玩具と考えてるカラすけは些末なことです。

other20100703DSCF0036.jpg

さて、もう1つ外箱から。

「貯金の仕方」ではなく「あそびかた」です。
まあ、取り出し方で終わるので、貯金ではないんですが。
4コマで終わります。ホントにシンプルね。

というか、これを見せるだけで、
レビューとしては8割は終わっちゃいます。
楽したいので、ここのあたりは説明しませんね。


では、実機を見ていきましょう。


other20100703DSCF0059.jpg

・・・でけぇ。

実機の表面は、大学ノートくらいあります。
売り場の貯金箱コーナーに、
デカイ箱並んでんなとは思ってたんですが、
中身もやはりデカイですね。

other20100703DSCF0045.jpg

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other20100703DSCF0044.jpg


さて、外箱情報でカバーできなかった点をば。


ぱっと見、「新幹線ゲーム」のイラストですが、
実はこのイラスト、変えることができます。

中に入っているプレートを入れ替えると、
「F1ゲーム」版にもなります。

other20100703DSCF0037.jpg

で、このプレートについて一言。

上にプレートを入れる隙間があるんですが、
2枚のプレートをいっぺんに差し込むことができません。
つまり、使わないプレートは本体以外の場所で保存しとくれとな。

んー、本体に収納スペース欲しかったかなと。
カラすけは失くしちゃうんよね、余剰パーツって。

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で、ついでにもう一個。

プレートの挿入口の近くにコインの投入口もあるんですが、
ついついコインをプレートの挿入口に入れちゃうんで、
そのあたりもカバーなりで防止してほしかったかなぁと。

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さて、じゃあ遊ぼうかしらという前に、
景品である「あたり」券をセットしましょう。

で、この「あたり」券、めっさちんまいです。
本体との対比をもう少し考えてね。

2つ付属していたんですが、
1つ失くしちゃいました、くすん。

other20100703DSCF0051.jpg

では、「あたり」券をセットするんですが、
それが本体裏のここに投入するとのこと。

ここもカバーなんぞが無いので、本体がうっかり倒れると、
そこから飛び出しかねんです。
ヘルメットが無ければ即死だと、あれほど言ってるのに。

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あっ、ついでにコインの取り出し口も近くにあるんで見ておきましょう。

先の「あたり」券を、マイナスドライバーのように使って、
取り出し口付近のネジのようなストッパーを回します。
すると、取り出し口のカバーが開きます。

というか、これって「あたり」券じゃなくても、
頑張って回せば開くんですね。
だから、当たり券が無くても・・・、とか考えてないでしょうね?

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ではでは、遊びましょう。

レバーを弾くことで、コインが小気味良く飛んでいきます。
ああ、何だかんだいっても楽しいですね。

弾いたコインは、どんどんハズレ穴に消えていくんですが、
それでも夢中で連コインしちゃいます。

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しかし、まあ難しい。
未だに、ゴールまで行けたのは、
両手で数えられるほどです。

何で難しいんかなと思うに、
たぶん「レバー」が原因ですね。

レバーの振れ幅が小さい気がします。
そのため、丁度いい強さの範囲が狭くて、
大体は強すぎたり弱すぎたりとなっているようですね。

まあ、そのあたりは、
慣れでカバーできますんで、不満ではないです。
むしろ、丁度いい難易度では、と思うほどです。

はあ、堪能しました。

さて、ツッコミどころはもう無いんですが、
コースだけ最後に見ておきましょうかね。

コースは全部で4つのセクションからなってます。
そのうち1つでも失敗すれば、最初からやり直しというスパルタっぷりです。

other20100703DSCF0046.jpg

まずは、第1セクション。
通称「一見さんお断りゾーン」です。

コース最大の直線の後に、下に行ける隙間、
さらにその先には「ハズレ穴」があります。

攻略としては、上手く威力を調節することですね。
ただ、先のレバーの振れ幅を知らない初心者だと、
大体まっすぐハズレ穴までぶっ飛びます。

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で、怖がって、下に行ける隙間ギリギリの威力だと、
ピンアクションによって、第3セクションのハズレ穴に吸い込まれます。

まあ、考えてんなぁと。

地味に、威力が調節できるまで練習しかないですね。
気の短い人には、最初からツライ関門だなと。

でも、そんな人のために「裏技」が。

other20100703DSCF0056.jpg

コインを4枚入れましょう。
すると、3枚目コインが、4枚目によって丁度いい塩梅で押し出され、
楽々第2セクションに送り出せます。

まあ、個体差があるかもしれませんし、
注意書きには「2枚以上」コインは入れんでと書いてますんで、
あまりおススメはしないですけど。

地味に努力、玩具好きはかくあるべきかと。

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お次は、第2セクション。
実は、「奇数セクション」は「ツン」で、
「偶数セクション」は「デレ」仕様になってます。

ここは、直線、下位への隙間、ハズレ穴、下位への隙間となってますが、
狙うは、一番奥の下位への隙間。
先に、レバーに近い隙間は、ハズレ穴行きの通り道だと言ったんで、
わかっていたとは思いますがね。

攻略としは、最大の威力で弾くことです。
壁で戻っちゃうかと思いきや、意外と下にストンと導いてくれます。

なので、ここはイージー、
「ツン」の後の「デレ」ってやつですね。

other20100703DSCF0048.jpg

で、次は、第3セクションと。
最大の「ツン」ゾーンです。

直線、直線状のハズレ穴、下への隙間、ハズレ穴という並び。
で、手前の直線状のハズレ穴が曲者です。
よく、そのハズレ穴に引っかかります。

さて、狙いは第1セクションと同じですが、
運任せで最大の威力で弾いてもいいかと。
割と、第3セクションの壁は跳ね返します。
ただ、成功率はかなり低いですがね。

まあ、一番の攻略法は丁度いい威力が出せるように、
練習あるべしです。

other20100703DSCF0049.jpg

ついに最後、第4セクション。
先にも言いましたが「偶数セクション」は「デレ」です。

直線、ハズレ穴、ゴール、ハズレ穴と、
ゴールがかなり囲まれていますが、
攻略だけなら簡単です。

思いっきり強く弾いてください。
第3セクションのハズレ穴の部分に、ぶつかって上手く下に落としてくれます。
何と、成功率はかなりいいです。

まあでも、真の玩具好きは、
丁度いい威力で弾いてゴールする・・・よね?

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「駄菓子屋ゲーム貯金箱」でした。



いつの間にやら、大量の硬貨を注ぎ込んでました。

このような面白貯金箱というのは、
お金を貯めているという感覚を取っ払うことが目的なので、
そういった意味では、やっぱ優秀な「貯金箱」ということなんでしょうかね。

最近は、いろんな玩具が復活したりと、
過去の栄光にあやかり気味な感じがしてたんですが、
いいものはいつの時代も色あせないということを、
改めて認識させて頂きました。

見えている世界、関わっている世界が変わっていっても、
こういった気持ちは、そうそう変わらないもんなんですね。

 
 


<超蛇足的情報>

九尾少女黙示録

推奨収納数は、50枚くらいなんですが、
やっぱ200枚くらいじゃ足りねぇかな、
と思う今日この頃。
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ジャンル : 趣味・実用

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