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四角いキューブを丸く掃け

得手不得手。

玩具は好きなんですが、
それでも敬遠気味の分野があります。

パズルです。

まあ、勝手な思い込みなんでしょうが、
普段いい加減に生きているカラすけには、
カチッと無駄のないような雰囲気は荷が重いなぁ、とかなんとか。

しかし、とある日、
「Angel Beats!」と「パズル」を愛する好青年に、こう説かれました。

『パズルってのは、想像の真上にある答えにすぐ向かうものではなくて、
斜め上のヒラメキに寄り道しながら解いてくものなんですよ』、と。

・・・うんっ、よく分かりません。

まあ、つまり、
パズルってそんなに堅苦しくなくて、
思考の寄り道を楽しむもんだとか。




というわけで、
「スクランブルキューブ」です。


不朽の名作であるキューブ系パズル、
その1種のようですね。

しかしまあ、何だかシュッとしてはります。
そういえば、よく見るキューブ系パズルって、
「3×3×3」の立方体でしたっけ。
でもこれ、「1×3×3」の直方体です。
つまり、「1/3の純情な玩具」ですね。

んー、お菓子や飲料のカロリーが3分の1ってのは喜ばしい事ですが、
玩具が3分の1になるってのはどうなんでしょうかね。
というか、その前にどうやって動かすんでしょうか。


まあ、とりあえず見ていきましょうかね。


さて、どんなにヘンテコだろうと、そこはパズルです。
基本的な遊び方は、示されたお題を解くことですね。

other20100813DSCF0109.jpg

で、このスクランさんのお題はというと、
「6つある面の色をそれぞれの面で統一&形も直方体に戻すこと」です。
まあ、要は、買ってから最初に箱から出したもとの状態に戻してね、ってことですね。

このあたりは何だか馴染み深いです。
まあ、キューブ系のパズルは、色や形が違えども、
目指す目的は同じようですね。

other20100813DSCF0105.jpg

では、レッツトライっ!!
と、行きたいんですが、
まずは各面の色をバラけなきゃいけませんね。

で、どうやんのさ?

other20100813DSCF0108.jpg

説明書っ、説明書っと。

other20100813DSCF0110.jpg

どうやら、
中心のキューブに面で接している四方のキューブが回転できるようです。
但し、その四方のキューブ、単体では回せないそうな。
何だか、変な感じですが、それができちゃうとパズルになんないから、
しかたないっちゃ、しかたないんで、気にしないようにしましょう。

other20100813DSCF0111.jpg

では、動かしてみましょう。

other20100813DSCF0112.jpg

other20100813DSCF0113.jpg

うおっ、コイツ動くぞっ!

何だか、キューブが飛び出してきました。
3D化の波は映画界だけじゃなかったんですね。

しかし、驚くのはまだ早いんです。
パッケージにもありましたが、もっとアグレッシブな動きを見せてくれます。

other20100813DSCF0114.jpg

other20100813DSCF0115.jpg

other20100813DSCF0116.jpg

other20100813DSCF0117.jpg

そんなこんなで・・・。

other20100813DSCF0118.jpg

もう、何と形容していいか分かりません。
取り返しのつかない壊れ方をしたんじゃないかという形になってますが、
ご安心ください、これは正常の動きです。

普通なら、本質には関係ないんで、
こういう作業は何も考えずにやるんですが、
これだといろいろ考えちゃいますね。
というか、このパズル解かなくても、なんだかもう面白いです。

でもまあ、そういうわけにもいきませんので、さぁ解くぞと。

other20100813DSCF0101.jpg

10分後。

まあ、解き方の道筋を見てしまったので、
その通りにやっていこうかと思ったんですが、
最初の関門である直方体に戻りません。

あちらが立てば、こちらが立たず。
なかなか苦戦を強いられてます。

other20100813DSCF0102.jpg

20分後。

何とか、直方体に戻せましたが、
色を戻すのも苦戦しますね。

中でも曲者が、中心のキューブの四方についてる単独では回せないやつですね。
こいつの色だけが、どうにもこうにも変わってくれないと。
んー、形を崩したくないという心理で、あまり大胆に動かせてないのが原因かな。

other20100813DSCF0096.jpg

30分後。

何とか・・・、何とか解きました。

個人的なコツですが、回すというより、
キューブの90度ずつの動きを理解してやるのが大事っぽい感じが。

兎にも角にも、カラすけにも解けました。
何だか、気分的に一回り大きくなった感じです。
まあ、カラすけにも解けるってくらいなので、
割と簡単な部類なんでしょうね。

しかしまあ、やはり目を見張るのはその動きですね。

従来の立方体だと、結果的に変化するのは、
『この部分の色が別の色にっ!』という、
2次元的な部分でした。

だが、このスクランさんは、
『この部分がこの場所にっ!』という、
3次元的な変化をしてくれます。

そりゃ、びっくり。
その発想と、それを実現化した技術力には脱帽です。

よし、その技術力遊びつくさないことにはモッタイナイということで、
もう少し遊んでみます。

other20100813DSCF0107.jpg

みんな大好きアーマゲドン形態を作ってみたりとか。
うむっ、さすがに砲筒は無理でした。

other20100813DSCF0095.jpg

なんちゃってドラゴンっぽい形とかも作れました。

要は、マジックスネーク的な遊びもできますよと。
1度で2度おいしいっては、こういうことなんでしょうね。

other20100813DSCF0103.jpg


「スクランブルキューブ」でした。


キューブの数が少ない分、
本家の立方体のやつよりは簡単だった気がします。
なので、パズル初心者の方や苦手な方にも丁度いいレベルかと。
興味があれば、手にとって頂きたいものですね。

あと、パズルとして遊ばなくても、
これ自体をグリグリと動かして遊んでも面白いので、
動きを楽しんだり、適当な形を作って遊んだり、
なぁんてのもいいかもしれません。

ただ、難点も。
もう少し、スーっとキューブが動いて欲しかったかなと。
個体差かもしれませんが、初見で遊ぶ時、
どう動くかわからないってのもありますが、動きが硬い感じがします。

力の入れ方に工夫がいるようなので、
そんなことをことを知らない知人にこれを貸してみた時、
「壊しそうで怖い」なんて意見がちらほらと。

しかしまあ、簡単にして感嘆、
面白い試みであり、面白い玩具かと。
理路整然でスキがないと思っていたパズル系玩具、
なかなかに創造や妄想という寄り道ができるいいものでした。
 

<超蛇足的情報>

いろいろ荒いっ。

るーびっくきゅうび
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テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

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