スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あわてぬ先の美学




というわけで、
「月刊トイジャーナル12月号(2010)」です。


いやはや、この頃は、
あちらこちらでツリーやイルミネーションがピカピカと輝いていて、
もう12月なんだなぁと、しみじみと思いますね。

で、そんな折、
今月のトイジャーさんの表紙を見て思うコトが。


なんとまぁ、ストイックな表紙だこと。


トイジャーさんは季節感などお構いなしに、
我が道スタイルを貫かれております。
まあ、業界紙ですからね。

というか、今さら年末商戦に向けての気概などを語られても遅いですからね。
どの店舗でもすでに準備は整い、商戦の真っ最中なんてトコもあるでしょうし。

まあ、そういうわけか、
今回のトイジャーさんは、年末商戦に向けてというより、
その先の将来に向けてのお話がメインかと。


とりあえず、見ていきましょうかね。


books20101211P1010640.jpg

まずは今月号の特集、「専門店の新たな時代」。

前月号のご紹介のトコで、
「BAN BAN」のおもちゃ屋はあっという間に無くなったなぁと、
つぶやいたかと思います。

そういった多店舗展開していた割と純粋なおもちゃ屋、
あるいは単独店のおもちゃ屋さん、こういうのを専門店と言うそうな。

で、すでにひしひしと感じてらっしゃるかもしれませんが、
そういうのが次第に数を減らしておりますと。


このまま専門店は衰退していくんでしょうか。
いや、違う(反語)。


中には、厳しい今の時代を生き抜き、
新規店舗の出店などの成長を続けているトコもあるとのこと。

何でそんなことができるんだろうということのヒントのなるような、
インタビューやショップの様子が載ってるのが今月の特集ですね。

books20101211P1010642.jpg

しかしまあ、こういうインタビュー記事を読むとテンション上がりますね。
よく調査して、よく考えてらっしゃいます。

中でも「ある調査では価格を気にして購入する人は全体の3割で、
残りの7割は良いものであれば買っていく。我々はその後者を狙う」的なとこは、
ヘタな熱い展開より燃えましたね。

で、いろいろな記事を見てカラすけ的な解釈をすると、
大事なのはコンセプトを持つことだそうです。

それは、お店の雰囲気であったり、狙うターゲット層であったりと、
つまり何かしらの独自性。
それが無ければ、雑多な大型小売店には勝てないんじゃないかなぁということだそうで。

books20101211P1010641.jpg

例えば「シュライヒ」を取り扱ってみたりとか。
確かに、「シュライヒ」の取り扱いは、大型小売店には見ませんしね。
ああ、「シュラキ」じゃなくて「シュライヒ」ですよ。

とまあ、専門店の方々も頑張っていらっしゃるようです。
何だか、ちょっとだけ情熱を頂いたように感じます。

books20101211P1010639.jpg

で、お次は特別企画「中国の玩具市場と日本の関わり」。

さて、中国の玩具に対して、
未だに粗悪な劣化コピー商品が主流なんだろとか思ってないでしょうか。

その考えは、外国人が、
日本人はちょんまげで刀を未だに腰に差してんだろと思っているというぐらいのレベルです。

まあ、とにかく、
すでにカラすけたちが考えていた一歩も二歩も先を行っていたそうです。

そんな中国の玩具市場とその現状、
さらにはその市場に飛び込もうとする日本企業の奮闘をまとめた、というのがこの特集ですね。

先程は、国内で奮闘する話だったので、
いきなりのグローバル化のお話に、少し思考回路がショート寸前です。

books20101211P1010643.jpg

近場といっても、やはりそこは他国の領土。
そこには、同時の規制や法律、またはお国柄というのが存在しますから、
全てをクリアするには相当の覚悟とお金と時間と根気と・・・・ああもうダメです。

んー、まあ、そんな感じで難しいお話なので、
カラすけ的にはスルーですかね。

でも、いずれは無視できないお話になるかもしれないので、
気には止めておきたいですね。


あとは、気になる記事でもちらほらと。


books20101211P1010638.jpg

ドンジャラ日本一が決まったそうな。
優勝は北海道の方だそうですね。

で、どうやら気軽に見に行けるとこでやってたそうですね。
うむ、割とマジで行きゃあよかったです。

で、参加者全員のお写真があったので見てみると、
お子様は圧倒的に男の子が多いですね。
でも、親御さんは、パパさんママさんが半分半分くらいでした。

割と雀的なものに近い玩具なので
パパと男の子だけの世界になるのかなぁと思ったんですが、
こう見ると家族でできるモノだというのがわかりますね。

ただ、きぐるみで登場したドラちゃんの股下が長くて違和感があります。


とまあ、内容はこんな感じで。


あとは今月号の「気になる玩具」。

books20101211P1010636.jpg

今回は「うちのヒロインキャット さかだちニャッチー」です。

裏表紙に載っていた玩具で情報が乏しいので、
少し公式ページを拝見と。

どうやら代表的な大技の「さかだち」を始め、13の芸ができるそうです。


ただ、映像で見るに、
何個かの芸がかぶってたんですけど。


たぶん1つ1つにツッコミを入れるという遊びをすれば、
パーティーで盛り上がるんじゃないでしょうか。
まあ、お値段は結構しますがね。

んー、猫派だけどこれはちとキツイかなぁと。

books20101211P1010644.jpg

で、ついでに、先月号のご紹介のトコで、
女の子向けの月刊雑誌「ちゃお」で、
バンダイさんのバトン系の玩具の記事が5ヶ月連チャンで載るよということで、
じゃあ追っかけてみましょうというノリがありました。

一応、続報がありますので、そのご紹介をば。

books20101211P1010650.jpg


あれ?
バトン漫画描いてた柏ぽち先生が、違う漫画を描いてる。


まあ、結論を言うと、載ってませんでした。
バトンの「バ」の字も見当たらなんだ。

もしかして、もう終わった・・・とか?
それとも既に先月号で5ヶ月目だったとかでしょうかね。

ああ、先月号をよく読むと、
「今月も4コマやります」との文字が。

ヤバい、終わった感が漂ってます。
で、でも、とりあえず、来月号まではまだ希望を捨てずに買ってみようかなぁと。

しかしまあ、何だかそのうち、
ついでだから雑誌の中身のご紹介だぁとかいっちゃいそうでコワいです。

books20101211P1010649.jpg

あと、衝撃の事実。
先月号の表紙の子が、「男の子」だったそうな。

えーと、流行ってるからですかね?
まあ、何にせよ、とちおとめ様マジパネェです。



「月刊トイジャーナル12月号(2010)」でした。



年末年始って、店舗の年間売り上げの約3割をこの時期で達成するそうな。
そんな大事な勝負どころではもうバタつかず、どっしりと構えて、
未来の展望でもたてておけばよかろう、
というのが今月のトイジャーさんが言いたかったことではないでしょうか。

でもまあ、来年の話をすると鬼が笑うと言いますし、
今はこのポヤポヤとしていて、それでもどこか慌ただしい、
お祭りのような雰囲気に交じってしますってのも良いかもしれません。

貰う方じゃないので不満らしい

まあ、とりあえず、売る方も買う方も、
良い年末商戦であることをただただ祈っておりますよ。
スポンサーサイト

テーマ : 雑誌(既刊~新創刊)
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

カラすけ

Author:カラすけ
どうも。
勝手気ままにやってます。
Since 09/06/17

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。