スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大地を制するもの



また、新たなビーダマンが増えました。
スーパービーダマンシリーズより「バーニングアトラス」さんです。
(1999/販売元:㈱タカラ(当時))

以下、カラすけ論です。

従来の後背部からトリガーを押し出して発射する水平型の発射システムとは違い、
上から押し付けるように打ち出す垂直型の発射システムを採用していることが大きな特徴ですね。

これによる利点は2つあります。

1つめは、力をかけやすいことです。

スパビーのころは「新型機は、従来機より強発射であるべき」という風説があり、
新型機が登場する度、その強発射ゆえに、
指で押し出して発射するのに一苦労ということが多々ありました。

その点、Bアトアスさんのトリガーは、両掌で、さらには体重をかけて押し付けることができ、
強発射を手軽にできます。

そいうえば、上から押し付けて発射する方式は、今まで無かったわけではありませんね。
たしか、同じスパビーの「スタッグスフィンクス」も上から押し出す発射方式でした。
んー、でも、Sスフィンクスは角型のトリガーを指で押す方式で、
今回のように安定して力をかけやすいという利点はあまりないので、
競技用ではBアトラスさんが初めて獲得した利点といえますね。

さて、Bアトラスさん2つめの利点は、ストロークの長さです。

P7200075_convert_20090720202011.jpg

トリガーを垂直(まあ、上方向)にしたことで、トリガーのストロークが長く取れます。
ストロークが長ければ、その途中にビー玉を置くことで、まとめて多くのビー玉の発射できますね。
Bアトラスさんの売りは、ビー玉を3発同時発射するという「トリプルバースト」で、
まさにこの利点が生かされていると思います。

Bアトラスさんカッコイイですね。
強発射を素早く発射でき、連射もこなすなんて・・・。

しかし、欠点もありました(くどいようですが、カラすけ論的なものですよ)。

それは、強度です。

その機構上、発射の度に機体全体に負荷がかかります。
力がかけやすい分、その負荷も他の機体以上にかかってしまいます。
実際、ガシガシ遊んでいたら、トリガーが、・・・・・・くすん、なことになってしまいましたしね。
鉄製品とかじゃないんで、まあ仕方がないっちゃないですが、
やはり他の機体より、消耗が激しい気がしますね。

スパビーの漫画でも、この機体の強度を気にして発射回数の限度とか決めていたようですしね。
強度・・・、ちと危ないです。

あとは、細かいことですが、機体を浮かせてビー玉を発射することが難しいですね。

力がかけやすいといっても、地面にしっかり置いたときの場合のことなので、
これを地面から浮かせてなんとか発射しようとすると、ホントに難しいです。

これはスピードが求められる勝負には、ちとつらい欠点ですね。

以上、Bアトラスさんでした。
このころは本当に1つ1つの機体が個性的で、遊びがいがありますね。
後のシリーズは、互換性を高めていくのではなく、こういう個性的な機体を開発して欲しかったですね。
まあ、結局どれも好きなのですが。

ちなみに写真に写っている比較クイーンはシスプリの咲耶ちゃんです。どうも御苦労さまでした。
咲耶ちゃんは約29㎝。Bアトラスさんは、トリガーの最高部入れて、約15㎝くらいです。

Bアトラスさん、よいものでした。ありがとうございます。
スポンサーサイト

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

カラすけ

Author:カラすけ
どうも。
勝手気ままにやってます。
Since 09/06/17

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。