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Yeah! めっちゃ放り投げてぇー!



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というわけで、
「クサビ ティラノVSトリケラVSデッキセット」です。


床に設置した点数の書いてある標的に向かい、
「クサビ」と称されるものを投げ込んで、
ゲットした得点を相手と競うという新機軸のフィジカルホビーだそうです。


玩具売り場に行くと、結構なスペースを取って展開されてますので、
すでに注目されているかもしれませんね。


あんだけキレイに商品が並んでいると、ね。


売れてな・・・イヤっ、
考えるのはよしましょうか。

でもまあ、玩具としては恵まれている方じゃないでしょうか。
スペースをもらって展開されていますし。

まあ、何かが足りないんでしょうね。
その何かがわかるまでは我慢の時代といったトコでしょうか。
んー、それまでは頑張ってほしいですね。
まだ、始まったばかりですから。


とりあえず、見ていきましょうか。


さて、最初は内容物の確認から。

入っているものは大きく分けて、
「クサビ本体」、「ターゲットフィールド」、「フェンス」の3点です。

まあ、必要最低限ですね。
わからない人には何のこっちゃですので、
とりあえず、1点ずつ見ていきましょう。

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まずは「クサビ本体」から、と。


さて、このクサビで遊ぶ前提として、
1人あたり3本のクサビが必要です。
なので、6本あればスグにお友達と遊べます。

まあ、そういうわけで、
本セットでは、クサビが全部で6本付属しているようです。


で、気になるのは、
それぞれに微妙な形状の違いがあること。


中でも目を引くのは、
上記写真の右の方の、妙なパーツがサイドに付いたやつですね。

このタイプのクサビを「ストライカータイプ」と言うそうです。
なんでも、ターゲットに当たった際に、
そのパーツが外に展開されるとか何とか。

で、それの何が嬉しいのさっていうと、
そのパーツが接している箇所の得点もゲットできるからです。
まあ、一度でたくさんおいしいクサビですね。

そして、サイドにパーツが付いていないスマートなクサビを、
「スナイパータイプ」と言うそうな。

こちらは特にギミックは無いですね。

つまり、ノーマルクサビ?
・・・というわけでもないです。

クサビはお一人様3本使用します。
なので、、ゲームが進むと、
先に投げ込んだ他のクサビが標的上に残っているのです。

邪魔ですね。

でも、どかすコトかできません。
だから、そういう密集地に投げるには、
スマートな方がいいですよね。

と、そんな役割を持ったクサビさんです。
まあ、ストイックなクサビですね。

とまあ、この2タイプのクサビが今回は付属されてました。
まあ、今のところこれ以外のタイプはないんですがね。
しかし、そのウチに増えそうな気はしますね。
・・・盛り上がり次第でネ。

other20110206P1010964.jpg

あと、クサビは分解・改造ができます。

このあたりの配慮は、
ベイのノウハウで培われたものでしょうかね。

まあ、自分だけのオリジナルのクサビを作れるという楽しみ方もありですね。

other20110206P1010965.jpg

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「ヘッド」部分を回すと、簡単にバラせます。

接続として繋がっているのは、
「ヘッド」と「コアパッド」の部分なんですよね。
中心の「バレル」は挟んでいるという感じです。

なので、「ヘッド」と「コアパッド」の部分だけでも投げ込めますが、
確実にフラつくのでおススメはしません。


まあ、折角ですからそれぞれに見ていきましょうかね。


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「ヘッド」。

微妙に種類によって重量が違うそうな。
チームの識別用かと思ったんですが、意外とデリケートな部分なんですね。

まあ、好きなものを選んでいいんでしょう。
とはいえ、やはり同じカラーだとややっこいので色分けはしたいですね。
そのあたりで、もめたりとか・・・しませんか?

other20110206P1010967.jpg

「バレル」。

クサビのタイプを決める、ある意味面白い部分です。

現在は2つのタイプしかありませんが、
そのうち拡張するとしたら、ここが一番充実してくるのでしょう。

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で、ギミックがあるのがありますね。
この「ストライカータイプ」です。

このクサビ、力強く投げ込むと、
サイドの「アーム」が展開します。

大量得点を狙えるクサビなので、
これは是非活用したいですね。

なので、少しアームが展開するメカニズムをチェキっておきましょう。

other20110206P1010970.jpg

other20110206P1010968 - コピー

とはいっても、仕掛けは至極簡単です。
アームのデッパリをかみ合わせて保持しているだけ。

other20110206P1010969 - コピー

で、展開するには、クサビを強く投げ込みます。

すると、衝撃でバレルの中心が下にスライドします。
で、デッパリを保持していた部分を離すので、
アームが展開されるのです。

バレルの中心はバネが入っているので、元に戻ります。
まあ、そのバネに負けないようにバレルの中心をスライドさせるため、
強く投げ込む必要があるんですね。投げ込む力が弱いと当然展開はしません。

精錬された仕掛けですね。
こういうさりげない技術って、タカトミさんはスキよねぇ、と。

other20110206P1010971.jpg

「コアパッド」。

吸盤の付いた部分で、あとはクサビ全体を貫く、
その名の通りコアな部分でしょうか。

吸盤の大きさが「ストライカー」、「スナイパー」で違いますね。
前者が少し大きくて、後者が少し小さめです。

まあ、理由は言わずもがなですね。
小さい方が密集地に投げる際はイイですもんね。


とまあ、クサビ本体はこんなもんですかね。


other20110206P1010973.jpg

お次は、「ターゲットフィールド」です。

まあ、簡単に言えば、得点が書かれた標的です。
この標的にクサビをくっ付けることで遊ぶわけですね。

気になるのは、得点の位置は動かすことはできないことですかね。
まあ、そうは言ってもダーツとかも往々にしてそうなんですけど。

ただ、遊ぶ際には恐ろしいくらいのターゲットフィールドに近づくことができるので、
意外と狙いやすいんです。

そうなると、マンネリしちゃうんよねぇ、と。

しかし、マイナス点とその位置がいい味出してます。
一見、中央の最高得点を守るように設置されてますので、避けていきたいなと感じますが、
良く考えると、あのマイナス点には使い道あるんですよ。
まあ、そのあたりは中々に奥深いかなぁと。

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お次の気になる点は、
ターゲットフィールド裏の緩衝パーツ。

スポンジのような素材で、裏側に完全にくっ付いています。
なので、外すことはできません。

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コレの利点は、クサビの打ち込み時の衝撃を吸収してくれるコト。
なので、クサビをより張りつきやすくしてくれているんですね。

イメージとしては、
紙を下敷きにするとハンコが押しやすいって感じですかね。
んー、違うかっ!

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あと、恐ろしいほどの鏡面っプリです。
なので、吸盤のくっ付きはいい感じです。
ナーフとかのターゲットにも良さげですね。

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最後は、「フェンス」です。

ターゲットフィールドを囲んで、遊びの安全性を高めるのと、
クサビの紛失を抑えるために使うものといったとこでしょうか。

other20110206P1010978.jpg

2つの割と強度のある紙を組み合わせると、あっという間に完成です。
んー、結構場所取りますね。あと、意外と高さは低いです。

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ターゲットフィールドを設置するとこんな感じです。

随分と、まだ周りに余裕があります。
新しいターゲットフィールド用の余白でしょうか。
拡張性に夢が持てます。

さてと、これで舞台は整いました。
では、少し遊んでみましょうかね。


と、その前に遊び方の確認ですね。


しかし、さらにその前に、
いろいろ知っておくことがありますのでそちらからですね、と。

other20110206P1010980.jpg

まずは、クサビの持ち方をご教授頂きましょう。

公式には、この3種の持ち方があるようです。
とはいえ、特に持ち方によって違反があるわけでは無いので、
好きな持ち方をしましょう。

ちなみに、カラすけは「ボトムホールド」派です。

other20110206P1010982.jpg

持ち方とくれば、次は投げ方です。

これも公式には3種類あるようですけど、
投げ方に違反があるということはないので、
お好きなように投げ込みましょう。

ちなみに、カラすけは「自己流変則スロー」派です。
ターゲットフィールドに狙いをあわせて手を離すだけ、
あとはクサビが自重で落ちるという他力本願スローです。

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で、大事な得点のカウント方法。
基本は、張りついたクサビの中心部分の得点1つがカウントされるようです。

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境界線上に張りついても、大量得点のチャンスではなく、
あくまで1つの得点だそうですね。

ただし、「ストライカータイプ」の「アーム」が展開した場合、
そのアームが接している得点もカウントできるようですね。
なので、1つのクサビで最大3つの得点をゲットできるようですね。


よしっ、前準備はここまで、と。
それでは本題のルールに入ります。


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まずは、互いに3本ずつクサビを用意します。

所有のクサビのタイプについては特に言及が無いので、
好きなタイプで固めて準備も可能・・・ですかね。

そして、ターゲットフィールドとフェンスもセットしましょう。
まずは、ここで一息入れて集中力を高めましょう。

で、お次は、ジャンケンで先攻・後攻を決めましょう、と。
最初に言っておく、先攻が超有利です。

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それで、俺のターン発動!

先攻側がクサビを投げ込みます。

危険なので、後攻の人は離れたところで、
外せぇという術式をかけましょうね。

other20110206P1010989.jpg

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で、その次はモチのロン、
後攻側がクサビを投げ込みます、

あとは、これを3本のクサビが無くなるまで投げ込み、
最終的にゲットしたポイントの大いい方の勝ちです。

まあ、単純明快ですね。

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ただし、注意というか、
ある制限があります。

それは、自分のスローで相手のクサビを倒しても、
相手のクサビは元に戻すということです。

つまり、先に相手にテーンど得点ゾーンに張りつかれると、
なすすべが無いんですよね。これ、先攻が有利の所以です。


まあ、これでルール確認は終わりました。
ではでは、いっちょ遊んでみますかね。


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まずは、先攻のカラすけのスロー。
せっかくだからカラすけはこの赤のクサビを選ぶぜ!
まあ、「ストライカー」を使ってみましょうかね。


ズドンっ!


といっても、手を離すだけのスローです。
結果は、アームは開きませんが狙いはバッチリです。

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お次は、後攻のこれまたカラすけのスロー。
こっちも「ストライカー」を使ってみましょう。


ズドンっ!


といっても、手を離すだけのスローです。
結果は、またまたアームは開きませんがまたまた狙いはバッチリです。

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とまあ、そんな感じでターンを繰り返した結果、
20点差で先攻の赤の勝ちですね。

真ん中の100点を取った時点で、勝負がついたかなと思ったんですが、
意外と僅差になるんですね。

ターゲットフィールドの得点って、
意外と計算されて配置されているのでしょうか。
まあ、最後まで気が抜けなくて面白いですよ。

あと、今回手を離すだけのスローを繰り返してましたが、
試しにがっつりと振りかぶると、クサビがそっぽ向くんですよね。
練習すれば改善されるんでしょうが、ちょっとお時間が無かったので、
手離しスローをさせて頂きました、といういきさつが。
というか意外と、クサビを公式の投げ方でスローするってのはムズイですよ。

other20110206P1010999.jpg


「クサビ ティラノVSトリケラVSデッキセット」でした。


んー、ちょっとツン気味な感想を書きますね。

公式ページの紹介やムービーをみるに、
熱いバトルホビーを目指しているようですね。
でもまあ、印象としては「熱さが弱い」と言う感じです。

このホビーの性質って、「陣取り」ゲームなんですよね。

なので、「フィジカル(肉体系)ホビー」を謳ってはいますが
大事なのは、投げ方やパワー云々ではないんですよね。
如何にして効率よくポイントを取り、相手のコースを塞ぐのかという、
エグい戦略が大事なのです。

で、ちょっとそれは玩具としてはハードル高いんですよね。

なので、熱いバトルホビーにしたければ、

other20110206P1010992.jpg

バトルダーツのように、
相手のダーツを蹴落とせる的な要素が欲しかったかなぁと。

んー、ちょと目指す場所がわかんないというのが、
この玩具の正直な感想ですね。

しかしまあ、まだまだ発展途上。
今後の展開で、戦略的なギミックやルール改正があるかもしれません。
それで、バケていくかもしれませんし、アリアリ未来ですね。

それにリバイバル玩具が最近多めだったタカトミさんにしては、
こうやって新機軸のホビーを出して頂けるだけでも御の字なんですよね。
やっぱり冒険でしょでしょ。

まあ、そういう期待を込めて、
今回はこのあたりで幕を下ろして、もう少し見守ってみようかなと思います。


<超蛇足的情報>

ゴッドよ、「クサビ」と来たらコレしか思い出せない、
ダメなカラすけをお許しください。

でも、「ナントカカントカによろしく」的なことを書いておけば許される、
そういう気概でやってます。

偉大なる4コマの先駆者によろしく_1

偉大なる4コマの先駆者によろしく_2
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テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

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続・クサビ

学校の友人と4人でトーナメント形式で遊んでみた。対戦するときはクサビ3本のデッキを作って戦う。今回はスターターセットをそのまま使ったから「スナイパー×2、ストライカー×1」 ...

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やっぱりバトルダーツ思い出しますよね

はじめまして。
ほぼ、おもちや紹介ブログと化してるブログを書いてるほうじ茶と言うものです。

最近、たまたまクサビを入手し、自分ブログに書いた後、「そもそもクサビに触れてる所ってどれくらいあるんだろう?」と思い検索して、この記事にたどり着きました。

クサビの構造の説明がとてもわかりやすかったので、この記事にリンク貼らせてもらっても良いでしょうか?

> ほうじ茶 氏

どうも初めまして。
「ぐれたかほ」で駄文を綴っているカラすけと申します。

クサビに目をつけられるとは中々にやりますね。
え?値段がスゴイことになっていたからですか、そうですか。

まあ、結局盛り上がらなかった玩具なんですよね、コレってば。
それでもお手に取った、その勇気にカラすけは敬意を表しますッ!

ただ、ルパンのやつはとんでもない過ちを犯してしていきました。
ウチのようなところに迷い込んでしまったことです。

・・・とまあ、いつも適当にこんな感じの事を言ってます。

何にせよ、少しでも気にして頂けた記事があるならば幸いです。
リンクはご自由にどうぞどうぞ。
プロフィール

カラすけ

Author:カラすけ
どうも。
勝手気ままにやってます。
Since 09/06/17

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