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巡るキイロドラム

近頃、ビーダマン界隈が注目されてきているのでしょうかね。

何だか、そのあたりのコメントを多く頂いたもので。

まあ、そういう流行りがあるうちは、
他の素敵サイト様が取り上げてくれるでしょうから、
ウチはマイペースに行きましょうかね。

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というわけで、
「ドラえもん キャッスルメイロ」です。


鉄製の球を上手く操作して、
ゴールへと球を導いていく「迷路遊び」玩具ですね。

球を使う「迷路遊び」玩具というと、
以前ご紹介した「電脳迷路ゲームA~!!」や、

other201100903P1030134.jpg

エポック社さんの有名な某迷路玩具のように、
本体を傾け、自重に任せっぱなしの球を上手く操って、
ゴールを目指していくというのが一般的です。

フラフラと動く球へのもどかしさ。
それを制御する緊張感と球の運命を導いているという使命感。
そして、ゴールに到達したときのあの快感。

それらを一度に味わうことのできる、
手軽で素晴らしい玩具ですね。


しかし、この「ドラえもん キャッスルメイロ」は違います。


球を使う「迷路遊び」玩具の醍醐味ともいえる、
「球の不確定な動き」を否定しました。

そう、球を制御化に置いたのです。

んー、果たしてそれは楽しいのでしょうかね?
まあ、その答えは遊んでいればきっと見つかると思いますので、
とにもかくにも遊んでみましょう。


で、まずは内容物の確認からですかね。


ゴチャゴチャと入っていますが、
大きく分けて3つですね。

other201100903P1030135.jpg


1つめは「メイロ本体」です。


迷路遊びのメインともいえる、
迷宮(球の通り道)ですね。

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最初は半完成状態でした。

なので、お手間ですが、
簡単な組立て作業も必要となります。

でもまあ、遊んだ後に、
再度分解して外パケに戻せば、元通りに収納されますので、
収納という点からみると便利ですね。

other201100903P1030136.jpg

さて、気になるのは、
メイロ本体下に「高めの脚」が取りつけられている点です。

脚にしては不自然な高さですし、
安全性や見やすさを求めたという目的ではないように感じます。

まあ、そこがこの「ドラえもん キャッスルメイロ」のミソなんですけどね。

後々わかると思いますので、
他の内容物を先に確認しておきましょう。

other201100903P1030137.jpg


2つめの内容物が「球」です。


鉄製の球です。
大きさはBB弾ほどですね。

予備を含めて3つ付属してます。

本当に小さいので、誤飲の危険性が高いですね。
対象年齢が4才以上なんですが、結構怖いラインかも。

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で、最後の3つの内容物が「スティック」です。


唐突に出てきましたが、
これが先に述べた「球を制御下に置く」ための重要なアイテムです。
特徴としては、一方の先端に、マグネット(磁石)が仕込まれています。

ふむ、ここまでくればもうそろそろお分かりかと。

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そう、「球を制御下に置く」とは、
そのマグネット付きのスティックで、鉄製の球を操るということなのです。
単純にして明快な仕掛けですね。

さて、ここで1つめの内容物の謎が解けますね。
例のメイロ本体の脚が高めに作られていた、そのワケが。

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つまり、このスティックを入れるための隙間だったということです。

んー、中々に考えられておりますね。

さすがに「発売元」でエポック社さんが何気に一枚かんでいるので、
そういう気遣いのノウハウは伝わっているのかと。

さて、これで内容物の確認が終わりましたから、
ちょいと遊んでいきましょうかね。

other201100903P1030149.jpg

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で、遊び方は・・・と。

(1)スタートからゴールへと球を導く
(2)途中、チェックポイント4箇所を番号順に全て通過する

といった感じですね。

ここのあたりは、途中の条件は違えど、
他の球を使う「迷路遊び」玩具と同じですね。

まあ、違ったら迷路遊びになりませんしね。


よしっ、ではやってみまっしょい!


other201100903P1030142.jpg

まずはスタート。
そして、最初のチェックポイントを目指します。

操作が球の自重ではないので、思い通りにホイホイ進みます。
迷路に沿って直角に球が動くので、なんだか新鮮ですね。

で、思うのは、
意外と球の制御性が低めだというコトですね。

下から丁寧に当ててやらないと、
上手く球を磁力で吸いつけられません。

んー、集中力が要りますよ、コレ。

あと、本体下の脚がちょくちょく邪魔だと感じますね。

スティックを動かしたい方向は様々なんですが、
その都度スティックを潜り込ませる個所を変えていかなければなりません。

んー、そういうことにイライラしない冷静さも必要ですね。

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チェックポイント到着。
通過すると、旗がクルリと立ち上がる仕掛けです。

ただし、クルリと回すには方向があるので、
反対側から来ると回すどころか通過もできません。

シビヤなんやなぁ。

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あとは、ホイホイと進んで、
あっという間にゴールへ到達っと。

迷路は複雑ではなく、
中央の家みたいな所以外は道が見えていますので、
2、3分ほどでクリアできました。

そういえば、クリアタイムを競って遊べば、
他のお友達とも遊べるんでしたっけね。

焦ると制御を失いますからねぇ、
なかなかに白熱して遊べるものなのではないかと。

あと、スティック無しで、
本体を傾かせて球の自重による操作でも、
遊べるっちゃ遊べますね。

ただ、壁が低く球がコースアウトしがちなので、
あまりおススメはできませんね。

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「ドラえもん キャッスルメイロ」でした。



総じて、中々に面白いモノでした。

確かに、一般的な「迷路遊び」玩具の面白さを損なう要素もありましたが、
「制御された迷路遊び」にしかない面白さもありましたから。

球が不確定な場合、多少諦めが混ざりますが、
球を制御下に置く場合は、全ての動きへの責任と緊張感が伴うんですよ。

まあ、どちらにせよ似て非なるモノ。
単純に比較はできないということです。

そういえば、これって、
ホームセンターで購入したんですよね。

外パケに、吊り下げ用の穴がデフォルトで空いていますので、
ホームセンターやお土産屋などでの販売を目的とした玩具なんでしょうね。

で、そいういうところの玩具ってチープなイメージがありますよね。

でもこれは、球の予備も付属してますし、紙製なんていう部品も少なく、
満足度とコストパフォーマンスのつり合いが、中々に高い玩具かと。

テレビでタイアップされている玩具や、
ブランド名が確立している玩具などに比べると、
どうしても派手さが見劣りしてしまいますが、
玩具の本質を味わうには良いモノですよ。

 

<超蛇足的情報>

巨大迷路ブームとか、
バブリーな時代はやることがデカかかったんだなぁ、と。

アスレチックとか好きなので、
最先端の技術を盛り込んだ巨大迷路でも爆誕しないもんですかねぇ。

あと、全く関係ないですが、
「コイル」は「ポケモン」のキャラです。

まあ、人気のポケモン2位でしたから、
この説明は蛇足ですね。

引きおうてるのじゃ!
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テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

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No title

『悪意を感じる第2位』の紹介…
田代じゃないですかーやだー!

今回のこれは、
お子様向けにしては
繊細な操作が要求されそうでうーん…
コースの複雑さも含め
対象年齢4才ってのは合わないと感じました。
この手の玩具の経験上
自分はどうしても
透明のカバーが上面に欲しくなります。
玉の紛失やなんやの安全面もあるからでしょうね。

別館がおもしろいですね。
霙姉さんなんか
唇とかほっぺとか色っぽくて美人で…シャフト角度を検出しました。

ふわゆきさんのネタ取り入れるの早い
と思ってたら
――今日のかわいい子は誰ですか?何が目的だ。本物の氷柱をどこにやった。
本物の氷柱は、OVAでも揺れるとか揺れないとかの次元じゃないような奴なんです!
部屋に居ないときもエアコンつけるか扇風機まわすのが必要だと思いますよ
あとはぜいたくに一枚一枚の距離をとる。

今回の更新も楽しませてもらいました。

> きゅんすたん さん

アレ?
最初の2文のノリが全くわからないんですが。

で、見た目に反して、
そんなに複雑な迷路じゃないんですよ。
まあ、その点はお子様でも大丈夫でしょう。

天井に透明カバーはいい案ですね。
ただ、コスト面の問題が。

そのへんの舵取りって難しそうですねぇ。

そして別館は、気まぐれで描いてるので、
後々見ると結構堪えるんですよね。

なので、端から見て理解できるものなのか、
いっつも疑問なんですよ。

まあ、楽しんで頂けてよかったヨカッタ、と。

で、アレは「シャフト角度」には浅いですよ。
「19フラクタル」くらい修正が必要ですってばよ。

ひちちを大きく描いて・・・って、
アレでもセーブしたつもりだったんですけどね。
もっとやっちゃうと、ただのドラム缶ですよ。

ふむ、部屋干しには文明の利器を借りるんですね。
まずは、そこからだったのかっ!


コメントありがとうございます。
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カラすけ

Author:カラすけ
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