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今頃バッ違い? 後編

prev 今頃バッ違い? 前編



ではでは、後半戦行ってみましょうッ!


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お次は「シノビート」です。
こちらはバイブレーションルアーの部類にあたるものですね。

お名前が「忍」モチーフなのですが、
お腹周りが割とワイドなので水中での動きは大きめです。




・・・って、何か違くないですか?




確か前に「コバッチィ」のお話をしていた・・・じゃないッ、
「キャラコバッチ」やッ!!

ちなみに「コバッチィ」は小さいバスのコトっだって、
グランダーな漫画でお勉強しました。


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というわけで、
「キャラコバッチ」の後半戦です。


前回、イベント本で書いたキャラコバッチについての駄文をさらしました。

しかしまあ、主に遊び方についての言及だけで、
基本的なキャラコバッチそのものについてのツッコミ分が足りませんでしたね。

なので今回は、バッチ本体、シューター、手持ちのスタジアムなど、
玩具そのものについて綴っていこうかと思います。

とは言っても、そこまで手持ちがあるわけでも無く知識もあやふやなのですが・・・。

まあ、何気に補足してくれる方もいるようなので、
気にせず適当な駄文を綴っていきましょう。


では最初に「キャラコバッチ」本体から見て行きましょうか。



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まず目に付くのが、キャラコバッチ本体が、
仰々しくプラ製のケースに入っているところですね。


でもまあ、知っている人からすると、
「これぞキャラコバッチ!!」と快哉を叫びたくなることでしょう。

キャラコバッチの販売形式としては、
上の写真のような「バッチ本体のバラ売り(約300円)」、


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「シューターとのセット販売(上のは約1980円)」、


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「キーチェーン売り(上のは約300円)」と3種類あるのですが、
仰々しくプラ製のケースに入っているのは「バラ売り」のものだけになります。



それは何故か?
そもそも何でこんなにかっちりしたケースに?




理由は諸説ありますが、有名なものを挙げるとすると、

①コレクションしやすいようにするため
②販売場所を確保するため

あたりでしょうか。

①は前編でも述べましたが、
キャラコバッチは様々なキャラクターを取込んで、
ユーザーに収集遊びをさせようとした節があります。

で、その遊びをしたくなるように仕向ける工夫の1つとして、
ケースを使っていたのではないかというものです。

立ててよし、並べてよし、煮てよし、焼いてよしッ!

なので結構このケースって、
キャラコバッチが様々な遊び方を成立させるための、
重要なファクターなのかもしれませんね。

お次の②なんですが、
これはメーカー側のしたたかな理由説ですね。

ケースを含めて小さく納めることにより、
売場のレジの近くに置いてもらうことを狙っていたのではないかというものです。

まず何でメーカーはレジの近くに置いて欲しいかと言うと、
一番ユーザーの目に付くからです。

それだけで宣伝にもなりますし、
あわよくば「乾電池」的なノリで売れるかもしれませんしね。

では、何故小さくまとまるとレジの近くに置かれるかというと、
防犯の観点からです。

つまり、小さいと万引きされやすいから目に見える範囲に置くしかない、
そういう玩具屋のやんごとなき事情をついてきたのです。

んー、こういうことを考えていたとしたら、
玩具の黄金時代だったとは言え、したたかなメーカーですねぇ。

まあ、これらはあくまで説なので、
あまり気にしないでおきましょう。


なんか最初からキャラコバッチ本体の話とは脱線してしまいましたが、
本体を見ていきましょう。



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たくさんの種類はありますが、
デザインや構造等に大きな違いはありません。

なので、1つ見ておけば無問題かと。


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そういえば、意外と驚かれるのが、
キャラコバッチの大きさですね。

「思っていたより小さいね」と、
実物を見てそう感じる方は多いようです。

まあそれは、これをコマ玩具として見ちゃっているからでしょうね。

アクセサリーとしての機能も考えられての大きさなので、
あのくらいに落ち着いちゃうワケですよ。


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本体と軸は上の写真のようなネジ式結合です・・・って思っていた頃がありましたねぇ。
実はそうでも無かったようなんですよ。

1992年頃は確かにネジ式によるものでした。


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しかし1993年頃(上写真:左)になると、
何を思ったのか出っ張り部分にプラ軸をかぶせただけのモノも登場します。


うんッ、バッチの機能はどうしってばよッ!


あと、既にお気づきかもしれませんが、
バリエーションが無いということはカスタマイズが無いということです。
ベイブレードなどになれた人はガッカリされるかもしれませんね。


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ただ、オリジナルのキャラコバッチを作れるキットは出てました。

好きな写真や絵を挟み込むだけのお手軽ビームなものですが、
キャラコバッチの特性にあった拡張グッズだと思います。


とまあ、本体についてはこの辺で。


お次は、シューターについて見ていきましょう。


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シューターとは、
キャラコバッチをコマのように打ち出すために必要なアイテムです。


様々なタイプのものがありますが、
多くのものに共通する機能が2点あります。

シューターのサイドにある「ボタン」と「ダイヤル」です。


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まあ、「ダイヤル」が無いのもありますが、
有名なのは付いている方なので、そちらをデフォルトにウチでは捉えます。


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「ボタン」はバッチを打ち出す際のキッカケとしてわかりますが、
「ダイヤル」って?



「ダイヤル」は回転力をチャージするときに使います。

ちょっとわかりやすいように、
バッチを発射するまでのプロセスを見ましょうかね。


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まずは、シューターには必ずバッチをセットする箇所があるので、
その箇所にバッチをセットします。


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その際、「ボタン」を押してツメを引っ込めてからセットします。
これからわかるように、「ボタン」の役割ってツメの制御だけなのです。

で、セットし終わったら回転力をチャージします。

直接バッチを回してもチャージできるのですが、
ここでサイドにある「ダイヤル」を回すと、
なんと回転力をチャージできちゃうのです。

なので、地面にダイヤルを擦ればスマートに、
回転力をチャージできるのです。

何だか中二病的カッコよさですね。

あとはもう一度ボタンを押せば、
バッチが打ち出されます。

これがシューターの役割です。

ただ、ダイヤルで地面を擦ると、
安いテーブルなんかは熱で白く跡が残って、
親御さんに怒られるのでご注意をば。


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あと内部機構は結構デリケートなので、
カラすけのような不器っちょさんは分解しないようにしましょう。


とまあ、シューターもこのへんで、と。



ではでは最後に、スタジアムを見ていきましょう。


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スタジアムとは、キャラコバッチで遊ぶためのフィールドですね。
数は多くありませんが、様々なスタジアムが出されました。


はーい、ココで注目。

今、キャラコバッチ同士を対戦させるためと綴りませんでした。
だからそうッ、あくまで「遊ぶ」ためのフィールドなのです。

何でそんな風に言うのかというと、
トンデモスタジムが多かったからです。


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その内の1つが手もとにあるんですが、
外パケを見るだけで、もう・・・・・お腹イッパイです。


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2段あるのにどちらも変則スタジアム!?
主食と副菜はバランスよくって言ってたジャマイカッ!


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何のための投石機能。
安全性とかどったのさッ!?

ってか、そんなに持久力ありませんからッ!!


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バッチ飾れます・・・って何故そこに?
落ちちゃうッ!落ちちゃうッ!

何と言うか、時代を先取りし過ぎた感がパないです。
まあ、いつまで待ってもその時代はやってきそうにないんですが。

とまあ、今では考えつかないほどファンキーなスタジアムだったんですよ。

他には、バトルドームよろしくフリッパーの付いたもので打ち合うとか、
もうコマじゃなくてもいいんじゃないの?と疑いたくあるようなものもあったりなかったりです。



とまあ、以上です。

んー、基本的ところを綴るつもりが割とディープなお話に。
キャラコバッチ・・・恐ろしい子ッ!


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「キャラコバッチ」後半戦でした。


玩具歴史上、「キャラコバッチ」の没後、
しばらくして後々コマ玩具トップに立つ「ベイブレード」が登場してきます。

なので、ベイブレードは、
キャラコバッチの影響を受けている、なーんて事を時折言われますね。

そうかもなぁと、カラすけも少なからず思います。

ただですね、影響・・・というよりは、
「キャラコバッチの否定」と言う形で「ベイブレード」は生まれたように感じます。

それは、共通項がそれほど思いつかないからです。

コマ玩具という形状で様々な遊び方を模索したキャラコバッチ。
コマ玩具という枠組でコマ遊びの質を追い求めたベイブレード。

こう考えると、
実は似てるのはコマ玩具というくくりにいるだけってことですね。

なので、影響といっても、
反面教師的な影響じゃなかろうかというわけです。

とまあ、何言ってるかわからなくなってきましたね。
これ以上考えると頭がスポンジになりそうです。

とりあえずキャラコバッチはそれなりに愉快なもので、
底も深い玩具なのでコマ玩具をたしなむ方には一度お手にとってもらいたいですね。


それにしても、
MFベイブレードが新シリーズに入るというのに、
カラすけは何やってんでしょうね。

 
 

<超蛇足的情報>

2月末のイベント用に描いた本の内容(後編)です。

このあたりになると完全に疲れていますね・・・。
玩具に関係ない無駄な伏線が「えぇ~?」です。
誰が回収するのだろうか・・・。

しっかし、実際にやってみるとかなり成功率低い戦法ですよコレ。

でも、失敗を恐れずに立ち向かうコト、
それが真の遊び人やッ!って、大人げない大人たちがいつも言ってましたっけね。

サウイフダメデカッコイイ大人ニワタシハナリタイ。




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