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ふんじゃかじゃん

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というわけで、
「NEW アーム筆入れ」です。


1965年より販売され、
その2年後に放映された「象がふんでもこわれない!!」というフレーズのCMがウケて、
爆発的に売れたという有名な筆箱ですね。

その当時のモノではありませんが、当時からの性能や理念が詰め込まれたものが、
1997年より「NEW アーム筆入れ」として販売されているようなので、
そやつをサーチ&デストロイいたしました。

まあ、これってば玩具じゃなくて文具なんですが、
ちょいと気になっていたもので、駄文を貪るリハビリも兼ね、
少しばかりですが綴っておきましょうかね、と。

ではでは、ますは外見から。


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ボディーカラーは全部で2種類、青と赤とがあります。
おそらく、男の子向け用と女の子向け用として用意されたのではないでしょうか。

とは言っても、スケルトン仕様により、
そこまでドキツいカラーとはなっていないので、
お好みで選んでも問題無いかと。


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まあ、カラすけ的には緑があっても面白いかなぁ、と。
黄色はあざとッ・・・・・・何でも無いです。


で、カラー以外のデザインは特に無いようですね。

まあ思うにこれは、丈夫さがウリということで、
その機能を長く実感してもらいたいがための意向かと。

つまり、なまじデザインがあると、
そのデザインに飽きてしまうからです。

ナンバーワンよりオンリーワンなこのご時勢、少し物足りないように感じるかもしれませんが、
そこは使用者様の「愛着」と言う名の個性を与えて下さいよ、ということでしょう。


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まあ、本体の底に「ゾウさんのマーク」がありますが、
これはデザインというよりロゴマーク的な感じですかねぇ。

兎にも角にも、シンプル・イズ・ベネ(良し)です。


other20120718img138.jpg


あと、もうひとつ気になったのは、
付属の取扱説明書的な紙ですかね。

往年のキャッチフレーズ「象がふんでもこわれない!!」が、
カワイらしい象さんの絵とともにデカデカと描かれています。

筆箱の善し悪しなんてのは、収納力であったり、
使用感であったり、機能であったりと、人により様々なはずなのですが、
こうも堂々と言われると「それが大事かも」と思えてきちゃいますね。


しっかしまあ、そうは言われても、
疑いたくなるのが人のサガです。



これってば、ホントにそんなに丈夫なん?



疑問の理由としては、
どう見ても普通のプラ製品との違いを感じないからです。

最初に漠然と持っていたイメージで、
もっとこうカッチカッチな素材だと思っていたのですが、
フタを上から押すと弾力によりちょいとヘコんじゃうんですよ。


・・・そんな装備で大丈夫か?


まあ、その辺の検証は最後に行うとして、
お次は内部を見ていきましょうか。

では、フタを外してッ、と。


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あっ、フタは本体上部をカッポリ覆うタイプのようですね。
サイドまでしかっり覆っているので、逆さにしても簡単にはフタは外れません。


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で、こちらが内部になります。
なんとッ、驚きの2段構造でした。


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1段目(上部)には、鉛筆を保持できる上下可動式のホルダーが5つあります。

ただ、今主流のシャープペンシルや、
鉛筆よりも胴周りが大きなものは保持できません

その辺がちょいと、イマドキッズにゃあウケなそうですね。

でも、だからと言って「鉛筆至上主義」ってことではなく、
2段目に、それらを収納できる十分な高さと広さを備えております。

それが気にいらないとなっても、1段目を取り外し、
2段目だけの大皿な筆箱として使えばいいのです。


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あと、1段目の工夫としては、
鉛筆ホルダーの隣の穴開きスペースですかね。

1段目を取り付けて使っていく場合、
消しゴムのスペースに窮するかと思われていたんですが、
(鉛筆やペン以上の厚みがある場合もあるので)
1段目のスペースに穴を開けるコトで、2段目までの高さや広さを確保できています。

ふむ、丈夫さだけで単純な筆箱かと思いきや、
中々の策士だったようですね。


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1段目を取り外すと、2段目のスペースが現れます。

2段目は、仕切りなどが無く、素直に筆箱の底面を収納スペースにしているようです。
まあ、特にこれと言って見所はありませんが、割とモノが入りそうな収納力をお持ちかな、と。


とまあ、普通の筆箱レビューとして見た場合は、
こんなところでしょうか。


今時は、秘密基地のような、
多機能付き筆箱はあんまり流行っていないようなので、
イマドキッズでも十全に持たせられるかと。

鉛筆メインで使われる方には、
わりかしオススかもですね。


さて、ここから先、特に筆箱の善し悪しには全く関係は無いのですが、
とある「性能」について少しばかりですが検証していきたいと思います。


で、その性能とは、さんざん先で述べていた「耐久性」ですね。


どう見ても、プラ製にしか見えないコヤツらですが、
ホントにそんなに丈夫なのか試してみましょう。


以下の実験は、踏むコトも踏まれるコトもよく訓練されているカラすけが行っています。
上記の経験が無い、あるいは十分な訓練を受けていな方は大変態危険ですので、
絶対にマネをしないで下さいますようお願い申し上げます。

で、何をするのかと言うと、


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カラすけがこの筆箱に乗ります。


通常のプラ製なら数秒で「ありがとうございます」状態になりますね。
まあ、当然ゾウよりも軽いのですが、通常の筆箱を超える耐久力を見ると言う点では十全かと。


では、いざ推して参るッ!



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おお、割れませんッ!!


・・・が、フタが左右に大きく開いている感触が伝わってきます。
正直、薄氷の上に立つような心境です。

でもその後、ゴーゴーを踊っても、ボンダンスを踊っても、オタ芸を打っても、
割れたり壊れたりというコトはありませんでした。


ええーっと、結論ッ!!

ゾウが踏んでも壊れないかはわかりませんが、
少なくともカラすけのような若造が乗っても壊れませんッ!!

へへッ、どうやら携帯しても捕まらない防具が新たに生まれたようです。


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「NEW アーム筆入れ」でした。


この丈夫な筆箱の誕生は、開発者のお方が、
ヤンキーっぽい人が信号機の表示灯に向かって石を投げているのを見て、
「何て丈夫なスケルトンッ!あれで筆箱を作ろうッ!!」と思い立ったのが始まりだそうです。

キャッチフレーズが先行して取り上げられがちですが、
そういう発想力の方が「ゾウがふんでもこわれない!!」以上の驚きかと。

とまあ、文具の世界も結構面白いモノやお話が転がっていそうですねぇ。
今後はそういうところもチラ見しておきたいものです。
 


<超蛇足的情報>


ふー、久々に原作に忠実に描いちまいました。


ただ踏まれ隊
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原作、原作ってなんだ

ハハハ >サーチアンドデストロイ
……?……!? >その辺の検証は最後に行うとして
~~~~~~~ッッッ >グワシャッ

スケルトンってもろいですもんね。そうか…ヤンキー…

サイオー・ホース。反社会的なヨタモノの無軌道な行動もサラリマンにかかれば経済活動の一部に変換されるのだ!ブッダ!破壊と再生の神話めいているではないか!コワイ!いっぽう、キューシュー。雨降り注ぐこの地には、いまだリアルヤンクが棲息していた。

クローンめいた茶髪のウルフカットたちがバイクに乗ってあらわれる。おお、見よ!違法な二人乗りだ!爆音とともに住宅街を低速で駆けめぐる彼らは絶滅が危惧される存在である。ポケット・モノノケ。サイクリングロード。きっと彼らはマタドガスなど持つまい。彼らが欲するなら…イーブイのようなkawaiiモノノケだ。

あ、シャワーズもつかいます。変な意味でなく。イーブイは♀がとても出にくい種族だそうですね。特に意味はありませんが。
キュウビもお婿さんを探さなきゃとか観月が言ってましたが、うちのキュウコンも♀です。ロコンは♀が出やすい種族ですね。ヤッター!なお、特に意味はありません。タマゴ技でさいみんじゅつやだましうちを覚えて生まれてくると知って妄想が広がりました。ええ、変な意味ではなく。ふさふさしっぽのカワイイ子だと思っていたら悪女にもなれたなんてあらやだにじちゃんみたい…(((ああんッ)))特に意味はありません。私は健全です。欺瞞ではない。ダイヤモンドは砕けない。いいね?

そしてカラすけさんちのお兄ちゃんはかわいいですね。そりゃあママンも撮影したくなるというもの。いいねェ…

> きゅんすたん さん

いやですよもうぉ、原作と言えば、
「公野櫻子大先生」がお書きになるアレじゃないですか。

OVA映画の舞台挨拶でおっしゃいました。
「あんなOPPAIアニメになるとは・・・」

ラジオでもおっしゃいました。
「(べびプリやってて良かったトコ)堂々と罵声を浴びせることができることでしょうか」

つまり、それらをキーに読み解くと、
アレが正しい世界だと言うコトですよ。

QED、証明終了ツ!!


シャワーズ・・・だと。

えッ、ブースターではなくて?
モフモフできないじゃん、モフモフッ!

で、それとミルタンク・・・でしたっけ?
ど・・・どうやって四天王倒せるん?


> そりゃあママンも撮影したくなるというもの。いいねェ…

それは黒歴史のコトか・・・・黒歴史のコトかぁぁぁぁぁッ!!
いや・・・あれ以上描くと死人が出ますから・・・ね。


コメントありがとうございました。
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カラすけ

Author:カラすけ
どうも。
勝手気ままにやってます。
Since 09/06/17

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