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のじゃの道は蛇

最近「忍者戦隊カクレンジャー」のOPのサビが頭から離れませんね。
それはもう、自転車をこぎながら全力で口ずさんでしまうほどに。

んー、A・Bメロのカッコいいフレーズ群から、
急に内容の薄いサビへとドロンするからでしょうか。

あれはなんなんじゃ!なんじゃ!なんじゃ!





にんに・・・・・・って、
のじゃロリ本じゃあああああああ!!


というわけで、
「(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐」です。


もう2冊目がすでに発売されていたとはッ!?

何というか驚きのあまり購入して・・・・・・というのは口実で、
実は前からちょいと気になっておりまして、ここぞとばかりゲットしてみました。

んー、だからどうしたってお話ですね。
ウチもだからどうしようかなぁとか思っております。

いやまあ、そげな「やっぱり(21)は最高だぜ」とか思っているわけではないですし、
さらにその中でもさらにニッチな分野のモノですから・・・・・・ねぇ。

でも、そういうニッチな世界を知ることで広がる視野もあるってもんです。
アバれた数だけ強くなれるのが世の常ならば、呆れた数だけ痛くなれるのが駄文書きの宿命ッ!
とりあえず、ヘタな感想録でもつらつらと綴っておくことにしましょうかね。


・・・と、その前に、


まずはこの本で取り扱っているニッチなジャンル「のじゃロリ」&「ロリババァ」、
そちらについて少し知っておかねばりませんね。

1巻目の帯に説明書きがあったのでそちらを見ていきましょう。


book20130612-img170.jpg


ふむ、なるほどわからん。


いや、説明書きの内容はわかるんですけど、
何と言いますか、本能が理解に苦しんでおります。

「なのじゃ」と「しとるのじゃ」は違うものなのかい?

えーっと、要は今流行りの「美魔女」のすっごい版って理解でよろしいでしょうかね?

とまあ、そんな感じのネタが詰まっているようですね。
月並みですが感想戦行ってみまっしょいッ!


まずは1巻目。


book20130612-img171.jpg


こちらは表紙ですね。
で、何やら不評だったようで・・・。


何だか『「のじゃロリ」でも「ロリババァ」でも無いじゃないかッッ!』、
そういう意見が割かし出ていみたいです。

まあ確かに、このイラストでは、
「のじゃロリ」・「ロリババァ」を感じ取るコトが難しいですね。
もう「百合姫」って書いても通用しそうです。

まあ、内容良ければ全て良しッ!

どうせ表に堂々と出しておける代物ではありませんからね、
表紙なんて飾りなんですよ、エライ人にはそれがわからんとです。

さあ、中身を見ていきましょうか。


book20130612-img185.jpg


『おもちゃの教祖さま』


「ロリババァ」系統ですかね。

奇跡の37歳が、
新興宗教の教祖として奮闘するお話ですね。

トップバッターとして見事に、
この本に求められている内容を表してきていますね。
某「帥C」さんオススメなのも納得です(オイ)。

「ロリババァ」というネタの料理の仕方が素晴らしいですね。

新興宗教の教祖とか、おいそれと考えつくものではなかですよ。
愛を感じますね。


book20130612-img186.jpg


『べるこい』


「のじゃロリ」系統ですかね?
というか、「のじゃ」と「ロリ」が別途になっている気が・・・。

学校を舞台にちょっと変わったメンバーとの日常を描いたお話ですね。

んー、ちょっと本で求められている要素が薄いような気がします。
先生が目立ち過ぎたんじゃなかろうか、と。

まあ、眼鏡っ娘がいなければ即死でしたね。


book20130612-img187.jpg


『しょーぱふっ!』


「ロリババァ」系統・・・と言えるのかなぁ?
まあ、考え方がませているという点で「ロリババァ」に。

C学生による日常系ほのぼの4コマですね。
何故だか唯一のオールカラーです。

これも・・・この本で求められている要素が薄いような。

まあ、眼鏡っ娘がいなければ(以下略)。


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『マゴに恋する5秒前』


「のじゃロリ」・「ロリババァ」系統ですね。

81歳のおばあちゃんが孫といちゃいちゃするお話です。

一応、ロリのままでいる理由などが簡単にですが描かれており、
81歳というトンデモ年齢でも受け入れられる話作りは見事ですね。

某「帥C」さんオススメなのも納得です(オイオイ)。

ただ、欲を言えば、時代錯誤ネタで押したいなら、
もう少し時代錯誤な格好させておいてほしかったですね。

カラすけの頭が悪いせいかもですが、
今風の格好だと、何か途中で設定忘れちゃうんですよ。


book20130612-img190.jpg


『Bremen』


えーっと「ロリ」は?

もらったトランペットから始まる、
音楽が繋ぐ青春ストーリーですね。

やさしい世界観で個人的には好きな雰囲気の作品なんですけど、
この本に載せてよかったものかなぁと。

まあ、眼鏡っ娘がいないので即死です。


book20130612-img191.jpg


『おきなとつゆこ』


「ロリババァ」系統ですね。

精神だけがめっさババァ(ホントはじいじ)という、
この本では珍しいパターン。

事故で少女の中に精神が入ってしまった愉快な翁が、
「無邪気の楽園」を楽しむというお話です。

アホなお話なんですが、
これくらいぶっ飛んでいるとむしろ面白いですね。


book20130612-img192.jpg


なんつーか、もう「のじゃロリ」・「ロリババァ」ってなんだっけと思うくらいに。
まあ、それはそれでどうなんでしょうかねとも思いますが。

何はともあれ、某「帥C」さんオススメなのも納得です(オイオイオイ)。

あと、どうでもいいですけど、
目次が「おきなとつゆに」になってますよ。


book20130612-img193.jpg


『捨猫神社』


「のじゃロリ」・「ロリババァ」系統ですね。

とある神様が、人と神々との繋がりについて憂うお話ですね。

これまたこの本の主旨を体現させたようなビジュアルですね。
そうだ、俺たちはこういうのがいっぱい出てくるもんだと思っていたんだッッ!、と。

某「帥C」さんオススメなのも納得です(オイオイオイオイ)。

でもまあ、こういうのは「巫女」ジャンルものでもいいんじゃね?
「のじゃロリ」・「ロリババァ」らしさを見せてくれッッ!!とかも言われそうね。


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『魔女さんの日常』


「のじゃロリ」・「ロリババァ」系統ですかね。

現代に飛ばされた魔女が、魔力を使いはたして身体が小さくなっちゃったけど、
アパートの管理人をやって頑張ってますってお話ですね。

上の説明が文章でそのまま載っているのはアレかなぁと思いますけど、
金髪娘が「のじゃ」というのは、新鮮ですね。少し・・・萌えますよ。


book20130612-img195.jpg


『巫女どう☆』


だから「ロリ」は?

社会人が巫女さんとなって働く日常を描いたお話ですね。

まあ、眼鏡っ娘がいないので(以下略)。



ひー、結構時間かかりますね。
でも、めげずに2冊目行ってみましょう。



book20130612-img172.jpg


まずは、表紙から。


前巻の反省を踏まえてなのか、
弩ストレートに「のじゃロリ」風、
つまりは古風な和装の絵で来ましたね。


この方も、のじゃロリなんですけど・・・


まあ、それが絵で「のじゃロリ」・「ロリババァ」を表現する最善方法ですから。
ただ、それを2巻でやっちまったら3巻以降はどうすんでしょうかね。その辺は次回にご期待で。

さて、内容を見ていきましょうか。


book20130612-img173.jpg


『しょーぱふっ!』


前巻から引き続き登場。

うん、「のじゃロリ」・「ロリババァ」って何だっけ?


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『マゴに恋する5秒前』


これまた前巻から引き続き登場。

そこは「ドロワーズ」だろよおおおい。
何「LB」って?「LO」と戦うの?

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『捨猫神社』


こちらも前巻から引き続き登場。

よしッ、新キャラキタコレ!
しかも、この本の主旨に沿ってるやつだ、コレで勝つる。


book20130612-img176.jpg


『Bremen』


またまた前巻から引き続き登場。

よしッ、新キャラキタコレ!
しかも、この本の主旨に沿ってるやつだ、コレで勝つる。

ってか、やっと来ましたよ「のじゃロリ」。
でも、その分前の世界観が崩壊し始めているような。


book20130612-img179.jpg


『だんちょー!!』


煽りでは「のじゃロリ」って書いてますけど、
「ロリババァ」系統も含まれているっぽいですね。

こちらはこの巻からの新作ですね。

ファンタジーな世界観で、団長が鎧を取ったらナイスガイ・・・じゃなくて、
ロリっただったでござるというお話ですかね。

まあ、ちょいと教祖様っぽいネタとかぶっているような気がしますけど、
主旨にはそってますからね、これ以上は何とも言えねぇです。


book20130612-img177.jpg


『おもちゃの教祖さま』


安定の前巻から引き続き登場です。

ちょいと今回は趣旨とは関係ないサブキャラをメインに据えてきていますが、
話が面白いのでそれでも良いかなぁと思わせる作りは流石の一言です。


book20130612-img178.jpg


とりあえず、オオネちゃんの今後の活躍にご期待(オイ)。


book20130612-img180.jpg


『あかねさす』


こちらもこの巻からの新作です。
「ロリババァ」系統もの・・・ですかね。

何とも言い難い幽玄ファンタジーなお話です。


book20130612-img181.jpg


フゥ・・・・・・、
この表情だけでご飯三杯は行けそうですね。


book20130612-img182.jpg


『大奥様のお白州(再)』


「のじゃロリ」・「ロリババァ」系統ですね。

施設に入っていたはずのおばあちゃんが、
ロリっ娘になっていたというお話です。

今はまだそんなところですが、
今後に期待が持てる展開です。
2巻の大当たりかもしらんですね。


book20130612-img183.jpg


『べるこい』


はーい、前巻から引き続き登場ですね。

だから「ロリ」はッ!?


book20130612-img184.jpg


『巫女どう☆』


前巻から引き続き登場ですよ。

だから「ロリ」はッ!?
パぁぁぁぁート2ぅッ!

もう、みんなッ、巫女長にすがるしかないじゃない!



「(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐」でした。



もっと読むだけで疲れる感じのモノかと思ったんですが、
普通に漫画として面白いものがあって割と楽しめましたね。

ただ、雑誌というか「(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐」本としての特色が薄く、
ニッチなジャンルとして分けて出した意味があったのかなぁと思ったり思わなかったり。

でも、単行本スタイルのニッチな雑誌形態モノというのは他になく、
そういった試みは面白く、評価したいですね。

今後も3巻以降と続くようなので、そちらを追いかけつつ、
この本の着地点を見守っていきたいと思いますね。

とりあえず『おきなとつゆこ』の続編をばお願いします。
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