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音松さん

PC040023オトカルチョ20151204


というわけで、
「音声衰弱オトカルチョ」です。


販売元:株式会社バンダイ

販売時期:1996年頃

定価:6,800円(税別)


商品タイトルの「音声衰弱」という単語から何となくピンとくるように、
神経衰弱の遊びができる玩具です。

そんなんトランプを使ったほうが安上がりで早いんじゃないかッ!
と、そう思われるかもしれませんね。

でも、トランプには真似できない独自の「神経衰弱」遊び・・・いやッ、
もう「音声衰弱」という新しい遊び方を提唱しておりますので、
その開拓精神に感服して今回ご紹介させていただきます。

さてまずは、外箱から眺めていきましょう。


PC040023オトカルチョ20151204


正面。

商品本体の画像がドーンと。
何気に画像と商品本体はほぼ同じ大きさです。
(写真のほうが若干小さ目ですが)

どんなことができるか、
何となくわかってしまうデザインが良いですね。


PC040025オトカルチョ20151204


裏面。

正面より詳細に遊び方や各種ボタンまでの説明が記載されています。

取扱説明書は付属していますが、
それを紛失してもここを見れば大丈夫なようになっているんですかね。

側面は、商品タイトルのロゴが4面に書いてあるだけなので割愛。


ではでは、中身を見ていきましょうか。


PC040026オトカルチョ20151204


中身は「オトカルチョ本体」と「取扱説明書」の2点と、実にシンプルです。

本体を見ていきましょう。


PC040027オトカルチョ20151204


正面。

テーブル等において使用する玩具なので、
正面というよりは上から見た感じでしょうか。

全体的に八角形という珍しい形状ですね。

まあ、おそらく複数人で遊ぶことを推奨している玩具なので、
どの方向から見ても見やすい形状をしているんでしょうね。

あと本体に直接ボタンだけがくっ付いているという玩具は、
実に90年代のこの頃の玩具らしいですね。
ライツアウトゲーム電卓ぷよぷよを眺めつつ)


PC040030オトカルチョ20151204


側面。

まあ特に見所は無しかと。

ボタンがある関係上、
中心が凸っとしているくらいですかね。


PC040031オトカルチョ20151204


裏側。

滑り止め(黒い4つの丸)や電池ボックスがあります。


PC040033オトカルチョ20151204


ちなみに電源は、こちらもこの時期おなじみの単三電池、
そちらが4本必要となっております。


と、見てくれはこの辺で、
さてさて遊んでみましょうかね。


PC040034 - コピーオトカルチョ20151204


まずは、本体右下の電源を入れます。


PC040035 - コピーオトカルチョ20151204


電源入れても音や光を発しないのは少し寂しいですね。
最初、すわッ不良品か?と思ってしまったのは内緒ナ!


PC040035オトカルチョ20151204


電源を入れたら次に、
電源スイッチのお隣にあるモードスイッチで、遊ぶモードを選びます。

ただ、選ぶといっても「遊ぶ人数」を選ぶだけで、
遊び方はどれを選んでも一緒です。

これに似た玩具の「ゲームロボット」とかは様々な遊びができるんですが・・・ね。
まあ、この時期の玩具は1つの遊びに特化したものが多かったですから、致し方なしと。

ちなみに、モードの説明をもう少し突っ込むと、


「シングル」:一人用モード。コンピューターと対決。

「マルチ」:多人数モード。

「プラクティス」:練習用モード。


となっておりますが、簡単にまとめると、
コンピューターが勝手にプレイしてくるかこないかくらいしか違いがないので、
「シングル」か「それ以外」を選択するような感じですね。

で、今回は「シングル」で遊んでみましょう。


PC040034オトカルチョ20151204


モードを選んだら、
本体下のスタートボタンを押下します。

これにて神経衰弱のゲームがスタートです。
ちなみに先行は必ずプレイヤーです。


PC040038 - コピーオトカルチョ20151204


で、遊び方ですが、
ここからがオトカルチョ独自の遊び方になります。

ベースは神経衰弱なので、
まずは本体中央の16個の四角いボタンのいずれかを押したくなりますが、
ここはまず本体上部のオトカルチョボタンを押します。

するとランダムで音声が鳴ります。

音声は、声・効果音・動物の鳴き声の合わせて75種類収録されている音声からランダムで選ばれた16種類のうち、
そこからさらにランダムで1種類鳴ります。

もうお分かりですね?


PC040038オトカルチョ20151204


その鳴った音声と同じ音声が、
本体中央の16個のボタンの中にありますので、それを探します。


まず、トランプの神経衰弱とは違うのはこの点ですね。
自分でペアの片方を選べないんですよ。

まあ、選べちゃうと、
ボタンの数が16個だと物足りなくなので、この配慮はありかなと。


PC040040オトカルチョ20151204


で、見事同じ音声を見つけることができれば、
ボタンに収録されている音声の再生後、押した四角ボタンが光ったまま残ります。

そのまま手番は自分のままで、
もう一度オトカルチョボタンを押して新しいお題を出してもらいます。

間違えると、ボタンに収録されている音声の再生後に「ブブッ」と鳴って、
手番が相手に移ります。

シングルだと、次にコンピューターが勝手にやっていきます。
勝手に音が鳴って最初はバグかと思いましたが・・・ね。


とまあ、こうやってどんどんペアを見つけていくわけですが、
この先の最終的なゲームの勝敗の決め方、
これが通常の神経衰弱と一線を画します。


PC040040 - コピーオトカルチョ20151204


ペアを見つけると、
ボタンが光ったまま残ると言いましたね。

で、勝敗の決め方なんですが、
その光った部分で縦・横・斜めの「ビンゴ」を作った方の勝ちってなってるんですよ。

ただ、光っている部分は共用で、
仮に相手がリーチ分のボタンを光らしていても、
最後の1個を自分が獲得すればこちらの勝ちなんですよね。


通常の神経衰弱と大きく違う点はここですね。

うーん、この配慮は・・・どうさね、と。

リーチのボタンに対して、
先にお題が出題された方が勝ちってなりかねなので、
神経衰弱という実力ゲーから運ゲーになるんですよ。

全部の四角ボタンが光った後に、
取ったボタンの個数で勝敗を決めるとなると面白味がなかったからなんでしょうかね?

んー、ここだけはちょいと・・・ね。


PC040042オトカルチョ20151204


「音声衰弱オトカルチョ」でした。


絵柄ではなくて音声を揃えるというのは思っていた以上に難しく、
四苦八苦しながらも楽しめる代物でした。

故に、最終的な勝敗の決め方が、
運だよりなところが大きいというのがちょいと残念でした。

そこは様々な勝敗の決め方を選べれば、
今の時代にも名前を残せていたかもしれませんね。


オトカルチョ4コマ
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